「時代を生き延びるブランドアップデートの方法論」と題して、コモンズ・コンサルティング・パートナーズ(株) 神移 朗氏/石川 香世子氏/高橋 祐樹氏によるセミナーを2024年11月11日(月)に開催!!
────────────【SSKセミナー】─────────── 【ブランドの再生術】 時代を生き延びるブランドアップデートの方法論 ~リブランディングを成功に導くための3つのステップ~ ─────────────────────────────
[セミナー詳細]
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_24529
[講 師]
コモンズ・コンサルティング・パートナーズ株式会社
ブランディングディレクター 神移 朗 氏
ブランディングコンサルタント 石川 香世子 氏
アカウントプランニングディレクター 高橋 祐樹 氏
[日 時]
2024年11月11日(月) 午後2時~5時
[受講方法]
■会場受講
SSK セミナールーム
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
■ライブ配信 (Zoomウェビナー)
■アーカイブ配信(2週間、 何度でもご都合の良い時間にご視聴可)
[重点講義内容]
そのブランド、時代に取り残されていませんか?
カテゴリー内外の新たな競合の登場により自社の存在感が薄れたり、社会の変化を背景に消費者の価値観が変化していったり、ブランドを取り巻く環境は常に変化し続けています。どんなに強いブランドであっても、変わり続ける環境の中でその強さを維持し続けていくのは容易なことではありません。
歴史があるがゆえに過去の栄光にとらわれて時代に取り残されてしまっている、ブランドの最盛期に得たユーザーを大事にするがゆえに気がつけばユーザーとともにブランドも高齢化が進み若返りが図れないなど、ブランド力の衰えにより事業の停滞を余儀なくされるケースがあります。
強いブランドであり続けるためは、ブランドがこれまで築き上げてきたブランド資産を洗い出し、時代に合った新たなブランド価値を再構築し、消費者とのより強い絆として定着させていく取り組み-リブランディング-が求められるのです。
本講座では、そもそもブランドとは何か?やリブランディングの成功事例のご紹介を踏まえて、リブランディングを成功に導くための3つのステップを丁寧かつ具体的に解説します。
1.そもそもブランディングとは何か
(1)ブランディングとは価値づくりの行程
(2)ブランドを創るということ
(3)ブランディングは事業戦略
(4)ブランドは経済的利益をもたらす
(5)ブランドの構成要素
(6)ブランディングの行程
2.なぜリブランディングが必要になるのか
(1)リブランディングの必要性
・競合の誕生・成長
・消費者価値観の変化
・ブランドの高齢化
(2)リブランディングの成功事例
・リブランディング事例1.情報通信
・リブランディング事例2.家電
・リブランディング事例3.医薬品
・リブランディング事例4.ヘアケア
・リブランディング事例5.化粧品
・リブランディング事例6.食品
3.リブランディングを成功させる3つのステップ
(1)STEP1:ブランド資産の洗い出しとターゲットの規定
・ブランド調査
・ワーキングエレメント
(2)STEP2:ブランドの再定義
・ブランドガイドラインの策定
(3)STEP3:ブランドの定着
・戦略プランニング
・クリエイティブチェック
・効果測定(PDCA調査)
4.リブランディングの実践(弊社事例紹介)
(1)フルーツ商社
(2)飲料メーカー
(3)ファーストフード
5.質疑応答/名刺交換
【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
TEL: 03-5532-8850
FAX: 03-5532-8851
URL: https://www.ssk21.co.jp
【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来27年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売・セミナーオンデマンド販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。
企業プレスリリース詳細へ
PRTIMESトップへ