「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division S 第7節」結果速報!
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10月22日(火)に行われた「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division S 第7節」の試合速報をお知らせいたします。
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MATCH1:【AWAY】Good 8 Squad vs Saishunkan Sol 熊本【HOME】
■先鋒戦:× カワノ選手(豪鬼)(クラシック) vs ひぐち選手(ガイル)(クラシック) 〇
両者共に、相手をあっという間に画面端に追い詰めて攻めを継続する展開が続く中、「カワノ選手」の手痛いミスから「ひぐち選手」が逆転に成功、そのまま第1BATTLEを獲得した。その後も、画面端に追い詰められながらも上手く押し返しチャンスを作った「ひぐち選手」。ガイルのスーパーアーツLv2「ソリッドパンチャー」を効果的に使い勝利を手繰り寄せ、ストレートで「カワノ選手」を下した。
■中堅戦:〇 ガチくん選手(ラシード)(クラシック) vs ふ~ど選手(エド)(クラシック) ×
試合前インタビューにおいて、両者ともに今回の試合が楽しみだと語った中堅戦。序盤から試合のペースを握ったのは「ガチくん選手」。的確な「差し返し」と、飛び道具「ワールウインド・ショット」を武器に立ち回りで「ふ~ど選手」相手に有利に試合を進めて行く。エドの得意な遠距離戦に持ち込ませない戦いで「ガチくん選手」が圧倒。そのままストレートで中堅戦に勝利した。
■大将戦:〇 ぷげら選手(ベガ)(クラシック) vs ウメハラ選手(豪鬼)(クラシック) ×
弾抜けに定評のある「ぷげら選手」と、弾打ちに定評のある「ウメハラ選手」の一戦となった大将戦。まずは「ウメハラ選手」が、豪鬼の「豪波動拳」と「立ち強パンチ」を軸に見事な地上戦を披露、「ぷげら選手」を近づけさせない形で第1BATTLEを勝利した。しかし、第2BATTLEからは流れが一変、中距離戦の被弾を減らし、ベガの高火力を武器に「ぷげら選手」が試合のペースを握り返す。「ウメハラ選手」が上手く切り返す場面はあるものの、一度「ぷげら選手」に傾いた流れを変えることは出来なかった。最後は素晴らしい対空判断で、「ダブルニープレス」からの「コンボ攻撃」に繋げた「ぷげら選手」が大将戦に勝利する運びとなった。
見事な対応力で、「ぷげら選手」が重要な大将戦を制した。
ポイントランキング争いにおいて重要な2位、3位の直接対決で快勝を挙げた「Good 8 Squad」。
首位奪還に向けて、チームメンバーの準備は万端の様子だ。
【ぷげら選手への試合後インタビュー】
Q1.:今節の勝利によって「Good 8 Squad」は暫定1位に躍り出ました。残り3節がある中で、「Good 8 Squad」は現在どういった立ち位置にいると思いますか?
ぷげら選手:上位とはいえ、競っている状況にあると思います。他のチームからすれば僕らを止めることで上位に進出する可能性が上がるので、特に勝負所にされるのかなと思うので、どのチームからも狙われるかなと思っています。
Q2.:今日の試合を振り返って、対豪鬼戦を勝ちに行くために前回から何か変化したことはありましたか?
ぷげら選手:もともとこの組み合わせは、SFリーグだと豪鬼からベガに行くということが多く、だんだんと豪鬼側の対ベガ戦の練度が上がってきて最近豪鬼が勝ち始めている組み合わせだなと感じていて、実際僕もかなり勝ちにくくなっていて、一時期は苦手意識まであったんですけど、しっかり対策をし直して、ちょうどこちらからその対策をかぶせるターンだったのかなと。前回「ウメハラ選手」と練習で対戦させてもらった時とは違う動きができて、それが今回良い方向に動いたのかなと。
Q3.:今節は「ウメハラ選手」が来るだろうなと想定して対豪鬼戦を仕上げていたのでしょうか。
ぷげら選手:それがですね、別の大会があったので正直…。どれに集中するというのは難しかったのですけど、方針として、今回はアウェイなので、誰が来ても勝てるように出ようねという風にチーム内で最初から言ってあったので、組み合わせも考えたけど、自キャラの強い動かし方・シンプルな練度とかで勝負しに行った感じですね。
Q4.:今節の大将戦はインターバルが多めという印象でしたが、チームメイトからどんな会話、アドバイスがあったのでしょうか。
ぷげら選手:最初のインターバルでは、チームメイトから「対応しようとしすぎてきつくなっているんじゃないか、攻めにいってどう止めてくるか材料を拾って攻撃を当てる方が良いのではないか」とアドバイスをもらいました。「ウメハラ選手」が取得したインターバルでは、「ウメハラ選手」がどういったところで「ダブルニープレス」や突進技を警戒しているのか、立ち回りでどうダメージを取ろうとしているのかを言ってきてくれて、その材料さえもらえれば、「こうしたら良い」というのは考えつくので、情報を客観的にもらってそれを試合に活かしました。
Q5.:本節は残り3節となりました。終盤に向けて意気込みをお願いいたします。
ぷげら選手:まだまだ点数が並び、何位でもあり得る状況で、これからかなり面白い佳境を見せられるんじゃないかなと思っています。ご覧いただいている方々、チームを応援していただいている方々引き続き、あと少し応援よろしくお願いします。頑張ります。
MATCH2:【AWAY】DetonatioN FocusMe vs 忍ism Gaming【HOME】
■先鋒戦:× 竹内ジョン選手(ラシード)(クラシック) vs 藤村選手(豪鬼)(クラシック) 〇
まずは地上戦の殴り合いと、「ジャンプ攻撃」と見せかけた「すかし下段攻撃」で相手を崩していく「藤村選手」が「ドライブパリィ」の読み合いも制し、第1BATTLEを獲得した。しかし、続く第2BATTLEでは、「竹内ジョン選手」が取り返し、戦いは最終BATTLEまでもつれ込んだ。そして、お互いにROUNDを取り合いフルセットフルラウンドの接戦となった先鋒戦だったが、最後はギリギリの場面で「藤村選手」の「ドライブインパクト」が見事に刺さり勝利。緊張感のある場面で見事な選択肢を通してみせた。
■中堅戦:× ナウマン選手(ケン)(クラシック) vs ヤマグチ選手(エド)(クラシック) 〇
画面端を巡る激しい攻防が繰り広げられた中堅戦。まずは見事な「差し返し」から相手を倒し切った「ヤマグチ選手」が先制に成功した。その後も丁寧な中距離戦を続ける「ヤマグチ選手」に対し、「ナウマン選手」は、随所で効果的な「ジャンプ攻撃」をヒットさせて反撃、第2BATTLEを取り返した。そして行われた勝負の最終BATTLE、一気に第1ROUNDを獲得した「ヤマグチ選手」は、続く第2ROUNDで「ナウマン選手」の「昇龍拳」の隙に、スーパーアーツLv2「サイコキャノン」からスーパーアーツLv1「サイコスパーク」に繋げる「ドリームコンボ」を叩き込み、劇的な勝利を掴み取った。
■大将戦:〇 まちゃぼー選手(豪鬼)(クラシック) vs ももち選手(エド)(クラシック) ×
第1BATTLEから両者の冴えわたる好プレイが熱戦を予想させた大将戦。まずは、接近戦を制し、見事なエド対策を披露した「まちゃぼー選手」が第1、第2BATTLEを連取し王手をかけた。追い詰められた「ももち選手」だったが、チームの勝利の為に奮闘を見せる。簡単に近づけさせない中距離戦や、得意の「ドリームコンボ」で反撃、こちらも2BATTLEを連続して取り返し試合をフルセットに持ち込ませた。戦前の予想通り大激闘となった大将戦だったが、最後は「まちゃぼー選手」がプレッシャーを掛け続けることで「ももち選手」を画面端に追い詰め、豪鬼のスーパーアーツLv3「禍坏」でフィニッシュを決めた。
■延長戦:〇 まちゃぼー選手(豪鬼)(クラシック) vs ももち選手(エド)(クラシック) ×
大将戦の再戦となった延長戦。大将戦の勢いそのまま、相手を画面端に追い詰めダメージを奪う「まちゃぼー選手」。体力あとわずかに追い詰められてしまった「ももち選手」は、「ドライブインパクト」に対して2度にわたる「ジャストパリィ」で起死回生を試みるも押し切られてしまう。続く第2ROUNDでは、両者共にスーパーアーツLv3を用いた互角の体力状況となったが、最後は「まちゃぼー選手」が放った「オーバードライブ豪昇龍拳」が見事にヒットし勝負あり。大将戦に続き「まちゃぼー選手」がギリギリの勝負を競り勝った。
「まちゃぼー選手」の大活躍で勝利を手にした「DetonatioN FocusMe」。
今シーズンもあと3節。今年も彼らの奇跡のオールインを期待したい。
【まちゃぼー選手への試合後インタビュー】
Q1.:まずは今節を振り返っての感想をいただけますでしょうか。
まちゃぼー選手:最初2BATTLE連取して、あれよあれよと良い所もなく2BATTLEを取り返されてしまい、結構こういう時って悪い流れで3タテされてしまうことがあるので、これを凌げたのがリーグを通しての自分の中のメンタルの成長なのかなと思っていて、その結果勝てたのがすごい嬉しいなと思います。前回はメンタルが原因で負けてしまったなと思っているので、その反省を踏まえて今回勝てたのが自分の中で成長だと思っています。
Q2.:そういったメンタルを持てたからこそ延長戦でも良いパフォーマンスを出すことができたのでしょうか。
まちゃぼー選手:逆に延長戦の方は最初から開き直っているところもあるので、むしろ得意分野というか今まで通りという感じではあったんですけど。やっぱり3先の大将戦で勝てたところがメンタルなのかなと思います。
Q3.:SFリーグ以外にも様々な大会がある中で、チーム戦と個人戦の違いはどのような所にあると思いますか。
まちゃぼー選手:対戦格闘ゲームはチーム戦になったとしても、戦うその瞬間は1対1の個人戦です。それでも個人戦と違うところは、「DetonatioN FocusMe」は試合中、ボイスチャットをスピーカーミュートにせず、皆の声を聞ける状態にしてプレイしています。そこで「今上手くいってる」とか「このままでいいよ」とかそういう声掛けがくるところがチーム戦ならではと思います。
チーム一体となって応援すること、良いアドバイスが言えないかなとかもっと上手いアドバイスができれば勝っていたかもしれないとか、そういう内容もあったりするところも、個人戦と違うところだと思います。もし今回の大将戦が個人戦だとしたらそのまま負けていたかもしれません。インターバルを取ってチームメイトからアドバイスをもらい、それが活きているんだと思います。
Q4.:「DetonatioN FocusMe」は現在少し苦しい状況にあると思います。残り3節に向けてどのように戦っていきますか。
まちゃぼー選手:もしポイントランキングが厳しくなったとしても、残りの試合を全部勝って、観てくださっているファンの方々に恩返しをしなきゃいけない。チームが成長しないと今シーズンだけでなく、来シーズンも厳しくなってしまいます。だからどんな状態でも最後まで一生懸命練習をして、第10節まで戦い切り、最終的にプレイオフに進出したいと思っています。第2節での敗北が今節での勝利に繋がりました。こんな風に成長して、できれば40ポイントずつ取っていき、プレイオフに進出したいです。
Q5.:残りの節にむけて意気込みをお願いいたします。
まちゃぼー選手:「板橋ザンギエフ選手」も言っていたと思うのですが、ここから全部取っていって皆さんにいいプレイ・勝利を見せたいなと思いますので、引き続き応援のほどよろしくお願いします。
MATCH3:【AWAY】名古屋NTPOJA vs FUKUSHIMA IBUSHIGIN【HOME】
■先鋒戦:× 大谷選手(ケン)(クラシック) vs翔選手(豪鬼)(クラシック) 〇
「大谷選手」のケンの「龍尾脚」に対して、「翔選手」の「ジャストパリィ」から幕を開けた先鋒戦。
序盤から両者が激しい攻防を繰り広げる展開となったが、画面端を背負った場面で「翔選手」が冷静に「ドライブインパクト返し」を成功させ、主導権を握った。
続く第2BATTLEでも「翔選手」は代名詞ともいえる「ジャストパリィ」を的確に決め、「大谷選手」に流れを渡さないまま試合を締めくくった。「翔選手」は先鋒戦を完勝で終え、チームに貴重な10ポイントをもたらした。
■中堅戦:× KEI.B選手(ベガ)(クラシック) vs ササモ選手(エド)(クラシック) 〇
試合開始直後、「ササモ選手」が見事な対空技を決めて、ベガの強力な空中攻撃を抑え込み、「KEI.B選手」を画面端に追い込む展開が続いた。対する「KEI.B選手」も粘り強く反撃の技を繰り出し、大ダメージを与えて試合の流れを引き寄せかける場面を作り出したものの、最後は「KEI.B選手」の「無敵技暴れ」を見切った「ササモ選手」がこの読みから特大ダメージを奪い、そのままストレートでの勝利を飾った。
■大将戦:× 立川選手(エド)(モダン) vs cosa選手(ケン)(クラシック) 〇
上位進出に向けて負けられない「名古屋NTPOJA」はエースの「立川選手」が登場する中、「FUKUSHIMA IBUSHIGIN」は「cosa選手」が立ち向かう形となった。試合は両者が大胆に攻め合い、BATTLEごとに主導権を奪い合う白熱した展開となり、チームの命運を握る大将戦はフルセットフルラウンドまでもつれ込んだ。
勝負の最終ラウンドでは、試合時間残り7秒までじりじりとした攻防が続いた。最後は「立川選手」が放った「ドライブインパクト」を、「cosa選手」が見事な「後方ジャンプ」で回避。そのまま相手を倒しきって勝利を収めた。
「翔選手」、「ササモ選手」、「cosa選手」の活躍により、「FUKUSHIMA IBUSHIGIN」は今シーズン初の40ポイントを獲得し、完勝を収めた。
特長であるチーム力を存分に発揮した彼らのさらなる躍進に注目していきたい。
【cosa選手への試合後インタビュー】
Q1.: 本日は勝利おめでとうございます。本日の大将戦の印象やどのような準備をされたか教えてください。
cosa選手:まず、エド対ケンの組み合わせは、ケン側が結構動きにくいっていう前提があって、僕からは動きたくないっていう組み合わせなんですけど、それをいいことに「立川選手」が動きたい放題動けていたっていうところがひとつです。
あとは、ジャンケンの部分で僕の思考を読まれていたなっていう風に思ったのと、エドの「サイコフリッカー」に対するアクションに関しても僕はあんまり「ドライブインパクト」をしたくないと思っていて、
普段の対戦でも、これまでのリーグの対戦でも、あまり「サイコフリッカー」に対して「ドライブインパクト」を狙ってこなかったんですけど、それをいいことにどうせ「ドライブパリィ」なんでしょうという感じの使い方をしてきているなっていうのは思いましたね。
Q2.: シンガポールのPremiere大会から中1日程度で本日を迎えたと思いますが、準備難しかったですか?
cosa選手:結論難しかったんですけど、日程はもちろん前々から把握していて、帰ってきてからSFリーグまで日にちがないから、前節が終わってから、「名古屋NTPOJA」戦に向けてのオーダーだったり、あとは僕たちはホームだったんで、誰に誰が行きたいかとか、そういう話はかなり前からしていたんですけど、
「立川選手」もあんまりその練習で痕跡を残さないように多分心がけていたりとか、あとはやっぱり直前のプレーを結構見ないと、信憑性の高い対策っていうのはちょっとしにくくて、シンガポールにいる間にその対策っていうのがあまりできなかったというのはありますね。
あとは、日本に帰ってきてから昨日と今日で何とか間に合わせようと思ってたんですけど、思ったよりも昨日今日と集中力がちょっと続かなくて、試合中にぼーっとしてしまうような感じが続いてたので、本当にきつかったですね。
リプレイ自体は6月ぐらいからずっと見ていたんですけど、今回はすごい難しかったです。
Q3.:CPT等の個人戦とSFリーグのチーム戦での違いはどう感じていますか?
cosa選手:やはり個人戦は急に次この人だっていう形で当たるのに対して、SFリーグはだいたいこの人と当たるだろうなっていう想定をして対策を積んだ上でやるっていうのがあって、
汎用的なキャラ対策だとか人対策みたいな部分がSFリーグの2先とか3先で、当たった時に通用しなかったりとかっていうのが違いとしてあると思います。
あとは、SFリーグで勝つことの意味と個人戦で勝つことの意味が違うとは言わないですけど、何か全く別の競技と言っても過言じゃないのかなっていう風には思います。
Q4.: SFリーグの残り3節に向けてチームとして、個人として準備していることがあれば教えてください。
cosa選手:やっぱり意識するのはプレイオフなんですけど、周りのポイントの兼ね合いにもよるので、目の前の1戦にベストを尽くすだけっていう風に僕は思っていて、そのスタンスは変わらないんですけど、
シンガポールのPremiere大会で、試合で勝ってる人がどういう勝ち方をしてるかみたいなのをかなり分析したり、自分に足らない引き出しってどこだろうって考えたりしていた中で結構収穫がありました。
まずはその収穫をしっかり自分のものにして、あと3節戦えたらいいのかなっていう風には思ってます。
Q5.:ファンの方々に向けてひとことお願いします。
cosa選手:今年のSFリーグでは思った以上に僕のプレイを見て、良かったよというような声をかけていただける機会がすごく増えていて、僕自身すごくびっくりしているんですけど、とても嬉しいことだと思っています。
ただ、まだまだ強くなって、もっといいものがお見せできると思ってるので、これからも楽しみにして頂けると嬉しいです。
順位表(Division S 第7節 終了時点)
順位推移表(Division S 第7節 終了時点)
次回「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」は、10月25日(金)18時40分から「Division F 第7節」を放送!
次回、「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024」は、10月25日(金)18時40分から「Division F 第7節」を「CAPCOM Fighters JP」の公式YouTube、Twitchチャンネルにて配信します。
▼対戦カードはこちら
MATCH1:【AWAY】CAG OSAKA vs Crazy Raccoon【HOME】
MATCH2:【AWAY】Yogibo REJECT vs VARREL【HOME】
MATCH3:【AWAY】広島 TEAM iXA vs Belc FAV gaming【HOME】
▼「ストリートファイターリーグ: Pro-JP 2024 Division F 第7節」のご視聴はこちら
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