AudibleとMarvel・エンターテイメントによるAudibleオリジナルポッドキャストシリーズ日本語版『Marvel’s・ウェイストランダーズ』シーズン6/最終章 2025年1月22日に配信開始


世界最大級のオーディオブックおよび音声コンテンツ制作・配信サービスであるAmazonオーディブル(以下、Audible)は、本日、Audibleオリジナルポッドキャストシリーズ日本語版『Marvel’s・ウェイストランダーズ』シーズン6/最終章を2025年1月22日に独占配信することを発表しました。『Marvel’s・ウェイストランダーズ』シーズン6/最終章はスターロード役を務めた古田新太さん、ホークアイ役を務めた鳥海浩輔さん、ブラックウィドウ役を務めた斉藤由貴さん、ウルヴァリン役を務めた大塚明夫さん、ドゥーム役を務めた子安武人さん、ヴァレリア・リチャーズ役を務めた瀬戸麻沙美さんが集結します。

本作では、ウルヴァリン、ブラックウィドウ、スターロード、ホークアイ、そしてドクター・ドゥームが協力し、ヴァレリア・リチャーズの危険な計画を阻止しようとします。ヴァレリア・リチャーズは地球上で最も賢く、不老不死にもかかわらず、果てしない孤独の中にいます。南カリフォルニアでの核ミサイルの猛攻を生き延びた彼女は、現実を改変できる力を持つ「コズミック・キューブ」を手に入れ、次第に狂気へと追い込まれていきました。放射能で汚染された「デッドゾーン」で不可解な出来事が起きている中、ヒーローたちはその真相を探り、ヴァレリアが究極の悪行に手を染める前に食い止めなければなりません。

『Marvel’s・ウェイストランダーズ』はAudibleとMarvel・エンターテイメントの初のコラボレーション作品です。2025年1月配信開始予定の『Marvel’s・ウェイストランダーズ』シーズン6/最終章は豪華声優陣によるナレーションでお楽しみいただけます。この6シーズンにわたる革新的なポッドキャストは、2021年6月に英語版のポッドキャストとして公開されました。

英語版の『Marvel’s・ウェイストランダーズ』シーズン6/最終章はキンバリー・シニアーが監督を務め、オリジナルサウンドデザインはOne Thousand Birdsが担当、オリジナルミュージックはリンジー・ジョーンズが担当、ストーリーマーク・ウェイドが担当、脚本はニック・バーナドーン、J・ホルサム、マーク・ウェイドが担当しました。
https://www.audible.co.jp/ep/marvel-wastelanders

Audibleは本日2024年12月6日から3日間にわたり開催される「東京コミコン2024」に出展いたします。イベント期間中、Marvelのファンにはたまらないフォトスポットを始め、さまざまなアクティビティが楽しめますのでぜひお越しください。

東京コミコン概要:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000254.000036126.html

Marvelについて
Marvelは、85年にわたりポップカルチャーを形成してきたアイコニックなキャラクターや物語を基盤とした、世界で最も著名なエンターテインメントブランドの一つです。Marvelは、そのキャラクター・フランチャイズを、映画、テレビ、出版、ライセンス、ゲーム、ライブイベント、デジタルメディアなど、エンターテインメント全般で活用しています。 詳しくは、https://www.marvel.comをご覧ください。
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