裁判傍聴をしたい人に…傍聴体験に行ってきた―3 | NewsCafe

裁判傍聴をしたい人に…傍聴体験に行ってきた―3

社会 ニュース
特定の刑事裁判において、有権者から選ばれた裁判員が裁判官とともに審理に参加して、被告人の判決の決定まで関わる「裁判員制度」がはじまってから、8月3日で丸1年。裁判員制度や裁判を身近に感じるために役に立つ裁判傍聴をNewsCafe編集スタッフが行ってきた体験を紹介する。今回は3回目。

「新件」と呼ばれる第1回公判の場合、冒頭手続き(人定質問・検察官の起訴状の朗読など)から入る。その後に証拠調べ手続き(冒頭陳述・事実や情状についての立証など)・弁論手続き(検察官の論告求刑・弁護人の弁論・被告人の陳述など)を経て、判決の宣告が行われるが、裁判の規模によってかかる日数が変わってくるため、その日の公判の終わりに次回の日時を裁判官から指定される。

傍聴席で傍聴する人の立場はさまざまで、被害者の関係者もいれば被告人の関係者がいる場合もある。裁判と聞くとどうしても堅苦しいところがあるが、裁判官も弁護人も検察官も、いろいろなタイプの人がいるのでいくつか傍聴して比べてみるのも面白いかもしれない。

また東京地裁には食堂だけでなく、郵便局や書店もあり、午前・午後を通して過ごせる場所になっている。司法関係の勉強をしている人もおり、いつも多くの人が利用しているようだ。
(次回へ続く)

《NewsCafe》

アクセスランキング

  1. コレがバッグに入っていると貧乏に!「お金持ちが持ち歩かないもの」とは?

    コレがバッグに入っていると貧乏に!「お金持ちが持ち歩かないもの」とは?

  2. 宮沢りえ「生きるための選択をしていく強い人」“間違いしか選ばなかった母親”『しびれ』特別予告編

    宮沢りえ「生きるための選択をしていく強い人」“間違いしか選ばなかった母親”『しびれ』特別予告編

  3. 火事寸前のキッチンを夫が救出! しかし、家にいた見知らぬ男性に何やら不穏な空気【推し似の副社長と離婚するつもりで結婚します #17】

    火事寸前のキッチンを夫が救出! しかし、家にいた見知らぬ男性に何やら不穏な空気【推し似の副社長と離婚するつもりで結婚します #17】

  4. 「もう限界なの、お願い!」”良い夫”に離婚を訴える妻。しかし夫は取り合わず… 【女の悩みは金になる #3】

    「もう限界なの、お願い!」”良い夫”に離婚を訴える妻。しかし夫は取り合わず… 【女の悩みは金になる #3】

  5. 東大出身の女性弁護士。飲み会で周りの男性が一気に冷めた「Fラン卒の男に絶対にやりたくない」こととは

    東大出身の女性弁護士。飲み会で周りの男性が一気に冷めた「Fラン卒の男に絶対にやりたくない」こととは

ランキングをもっと見る