上から読んでも下から読んでも…楽しい回文の世界 | NewsCafe

上から読んでも下から読んでも…楽しい回文の世界

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上から読んでも下から読んでも同じ読み方である「回文」。有名な所では「竹藪焼けた(たけやぶやけた)」のような物が有名ではないでしょうか。
回文の起源は、少なくとも紀元79年まで遡る事ができ、英語では「Madam,I'm Adam(マダム、私はアダムです)」というような例も存在している。日本でも、上記で上げた例のほかにも「磨かぬ鏡(みがかぬかがみ)」など、言葉遊びとして古くからいくつもの例が存在しています。
そこで、今回は「おもしろかった・感心した回文」をご紹介します。

・お菓子が好き好きスガシカオ(おかしがすきすきすがしかお)
・気張るダンサーサンダル履き(きばるだんさーさんだるばき)
・女子コンパでパン粉所持(じょしこんぱでぱんこしょじ)
・既にカニです(すでにかにです)
・「死にたくなるよ」と夜泣くタニシ(しにたくなるよとよるなくたにし)
・にわとりと小鳥とワニ (にわとりとことりとわに)
・ジーコの親、小野コージ(じーこのおやおのこーじ)
・夜のハゲ頭またアゲハ乗るよ(よるのはげあたままたあげはのるよ)
・鉄火丼今度買って(てっかどんこんどかって)
・和歌山や遥か光るは山や川(わかやまやはるかひかるはやまやかわ)
・カバと国語辞典て地獄言葉か(かばとこくごじてんてじごくことばか)
・いつまで待つか、勝つまで松井(いつまでまつかかつまでまつい)
・痛いおなか、なお痛い(いたいおなかなおいたい)
・無い唐辛子、わしらが疎いな(ないとうがらしわしらがうといな)
・二回目のアコム、婿、あの名家(にかいめのあこむむこあのめいかに)

上記で紹介したような回文の他にも、もっと多くの回文があるのではないでしょうか。アナタが知っている・思いついた回文がありましたら、是非、ご投稿下さい。皆様の面白い投稿をお待ちしております。

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