これってアリ?ナシ?今回のテーマは「注射される時は凝視」
社会
ニュース
チューブを巻かれ、消毒を塗られ、いよいよ「あの時」がやってきます。
ここで質問。注射針が皮膚に入っていくのを見届ける人、目を背ける人って分かれますよね。
NewsCafeユーザー参加型「アリorナシ」コーナーで「注射される時は凝視。これってアリorナシ?」という調査を8月10日に実施しました。結果は【アリ…58%】【ナシ…42%】。寄せられた声をそれぞれご紹介しましょう。
【アリ…58%】
■「滅多に体験できないし神秘の瞬間にワクワク☆」
■「なぜだか子供の頃からジィーっと見てます」
■「血がプシューッて抜かれるの見るの好きです」
■「見た方が『痛いぞ!』って覚悟(笑)出来る。」
■「ジッーとジックリ見てます。医者に笑われます」
■「正にガン見!じぶんの血液だもん、見届けたい!」
■「だっていつ刺さるか分かんない方が怖い」
■「寧ろいつ射されるのかドキドキ!Mじゃないよ」
■「何故か見てしまう(汗)」
■「血管逃げる時は自ら押さえます」
【ナシ…42%】
■「針恐い」
■「後で仕返しされたら怖いから捕まえるはムリ」
■「固まる。息をして!と言われたことがある)」
■「子供の頃から、射される瞬間は目をそらす」
■「体内に針が入ってくの怖い」
■「ば、ばか言ってんじゃないよ!怖いじゃん」
ちなみに看護師さんからの投稿も寄せられ、「刺す側としては緊張するから見ないで欲しい」という意見も。あまりに見過ぎると貧血を起こしそうになるのは気のせいでしょうか。
アリナシコーナーではこちらの他にも様々な身近な疑問を調査中です。ぜひご参加下さい。
《NewsCafeアリナシ》