「DINKS」のひとりとして、少子化を考える | NewsCafe

「DINKS」のひとりとして、少子化を考える

社会 ニュース
日本が抱える社会問題のひとつ、「少子化」──。
あなたはどのような意見をお持ちでしょうか。

労働人口が足りない反面、失業者や就職浪人が増えている実態。能力は高いが育児などにより仕事にブランクのある女性たちを活かしきれていないなど、人口問題は山済みです。また、ここ数年エコや省エネなどがにぎわっているが、このままだと近い将来、食糧難や資源の枯渇問題にも直面し、未来ある子どもたちの将来に不安を覚えます。

私自身はDINKS(ディンクス)=Double Income No Kids(共働き収入、子供なし)で、まさに今後、子どもを産むのか産まないのかは大切なテーマの一つです。
何をするにも様々な課題が沢山ある今の日本ですが、視野を世界に広げることや、時間軸を子どもや孫世代の未来に置いて考えることが大事。おそらく政府も国民も子どもを産むことだけで少子化が解決されるとは考えてはいないでしょう。

私は怖がりで慎重です。私も「「少子化だからどんどん子どもを産むべきだ」と言われる、そのたびに胸にズキっと違和感があります。もし自分に子供が生まれたら、子ども自身で自分の未来を切り拓いてほしい。でも、私たちが後世に負の遺産を残して、「あとはよろしく」とはとても言えない…そんな時代に子どもを残せないと思ってしまうから。

そんな私でもただ一つ言えることは、「産むか産まないか」と考えることより、その前に自分が何をすべきか、考え、実行していくことが大事だということ。特別なことではなく、一人ずつ今の自分にできることから、取り組むことが、子どもたちの世代に少しでもよい環境を残してあげられると信じています。

[ライター 齋藤めぐみ/コンサルタント・キャリアカウンセラーとして企業、個人のクライアントへのコンサルティングを行う。ccE,Inc 認定 GCDF キャリアカウンセラー。詳細はオフィシャルサイトまで(http://www.megumi-saitou.jp/ )(PC専用)]

《NewsCafeコラム》

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