「パンダ大好き!」仙台の子どもたちも大興奮 | NewsCafe

「パンダ大好き!」仙台の子どもたちも大興奮

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体重わずか51グラムという、世界で一番小さい超未熟児のパンダとして生まれた"ウーイー(中国語でウー=5、イー=1の意)"と、そのか弱い命を繋げようと奔走する飼育員、明らかにされる自然界の厳しい掟、そして母と子の切ない絆を描いた映画『51(ウーイー) 世界で一番小さく生まれたパンダ』。

本作の2月11日からの全国公開に先駆けて、2月6日にパンダ誘致活動を行なっている宮城県仙台市で被災地復興支援試写会が開催された。

観客は、震災時に地震で校舎が使用不可になった南光台小学校及び南光台北保育所、中山保育所、八幡こばと園の子どもたち。授業の一環として、今回の試写会に招待された。
八幡こばと園以外は、現在もプレハブの校舎で授業をしており、パンダの映画を観られるということで場内は大興奮。司会者からの呼びかけに「パンダ大好き!」と元気な声で応えていた。

開映前には、本作の塩浜雅之監督に加え、日中国交正常化40周年の"象徴"として中国からのパンダ送り先予定先として名前が挙がっている、仙台市八木山動物公園の遠藤源一郎園長が登壇し、舞台挨拶を行った。

八木山動物公園は、震災後、わずか42日で施設を再開。遠藤園長は、「八木山動物園は、建物が被害を受けたり、水や食糧がないという大変な状況になりました。でも、全国の動物園・水族館や、全国の動物園ファンの皆さんから色々なご支援・応援をいただき、ほとんどの動物たちも無事で、再開することができました。私たちは、元気になった動物たちを一日でも早く皆さんに見せたいという想いで皆で頑張りました。同じように四川大地震を乗り越えた動物たちを見てもらって、地域の皆さんに元気になってもらいたいという想いです」とコメント。

また、東北地方にパンダを呼びたいという声が高まっていることについて、「大震災からの復興は長い長い道のりになると思います。くじけそうになる時もあると思います。でも、大きな夢と希望を持っていたいと思うし、そんな時にジャイアントパンダが来てくれれば夢と希望になり、復興に向けての大きな力になる」と東北地方の人たちがパンダに勇気付けられることについて期待を寄せた。

『51(ウーイー) 世界で一番小さく生まれたパンダ』
2月11日(土)より、ユナイテッド・シネマ、新宿武蔵野館他にて全国ロードショー!
(C)2012「51 世界で一番小さく生まれたパンダ」製作委員会

《NewsCafe》

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