存在を否定される苦しさ…「無視された経験」ありますか?
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いわゆる"いじめ"にまつわるニュースが耐えない昨今だが、なかでも「無視によるいじめ」は陰湿かつ隠蔽性が高く、長期化しやすいという。物理的な暴力や言葉の暴力に比べ傍目にわかりづらいのも、無視が蔓延る一因だろう。
そこでNewsCafeのアリナシコーナーでは「無視された経験がある?」という調査を実施した。結果とともにさまざまな意見をご紹介しよう。
【アリ…90.4%】
■アル。学生時代クラスの子に苛められ無視されたりとか酷かった…(泣)。
■大人になっての無視は、子供っぽいよね。
■よくあること。
■あるある! この年になって図太くなり気にしなくなったが…。
■訳もなく突然のシカトは、ツライ。挨拶もロクにできない人はされて当然。
■景気や幸運の女神から無視というか、見放されている。
■女の嫉妬で仲間外れになった。
■精神的にきつかった!! 大人のいじめは陰険です。
■傷付いたなぁ。今でもその時の気持ちを覚えてる。
【ナシ…9.6%】
■あったと思うけど記憶にない…。
■アリの多さにビックリ。自分は無視されてても気付いてないだけ?
■目が悪い知り合い多いし、悪気なんてないと思う。
■いじめられた経験はあるが無視はなかった
■えー!? こんなにアリが? した事もなければされた事もないです。
【アリ派】が9割超と、様々なアリナシテーマのなかでもかなり圧倒的な結果になった。1割弱の【ナシ派】のコメントを読んでも「まったくなかった」という人は半数にも満たず「あったと思うけどきちんと思い出せない」「悪気はなかったと思う」という内容が多数。また子供時代、学生時代に限らず、社会に出てからも大人げなく無視された経験がある、と答える人は少なくなかった。
無視されるのを心地よく感じる人などいないはずだ。しかし、これだけ多くの人が"無視される"経験をしているからには、その経験を踏まえた上で"無視する"側に回った経験がある人も、また存在することになる。自分がターゲットになるのを回避するために、前述のドラマのようにターゲットを移す…この"負の連鎖"をなくすにはどうしたらいいのだろうか。
[文・能井丸鴻]
[写・Philo Nordlund]
《NewsCafeアリナシ》
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