大注目の作家・百田尚樹…村上春樹に引けを取らぬ人気 | NewsCafe

大注目の作家・百田尚樹…村上春樹に引けを取らぬ人気

ビックリ ニュース
百田尚樹といえば、いま最も注目度が高い作家のひとりだろう。出光興産の創業者・出光佐三をモデルにした物語「海賊とよばれた男」が2013年本屋大賞に選ばれ、話題になったばかりだ。
放送作家として活躍し「探偵! ナイトスクープ」などの人気番組を手がけていたため、小説家としてデビューしたのは2006年、50歳とやや遅め。しかし経験に裏打ちされた筆致は熱く、早くも熱烈なファンに支持されベストセラー作家としての地位を築いている。
そんな百田氏だが、本屋大賞受賞スピーチでは「間の悪いことに、2日後には村上春樹さんが新刊を出されます(笑)。もしかしたら自分の本は、歴代の本屋大賞で一番売れない本になるんじゃないかと心配です。文春さんも村上さんもかなり意地が悪い」と語って会場を沸かせたとか。さすがは構成作家、聴衆の心をつかむのもお手の物だ。
そこでNewsCafeもブームに乗り、アリナシコーナーにて「村上春樹より百田尚樹?」という調査を実施。結果とともにさまざまな意見をご紹介しよう。

【アリ…35.1%】
■村上春樹が、何故評価が高いのか…さっぱり理解できない。
■村上作品がすごく苦手。
■百田さんは元放送作家なだけあって、読者のツボを心得ている。
■百田さんの作品にハマっています。すごく面白い! 大好きです。
■「永遠の0」は日本人なら読むべき
■村上は雰囲気だけ。百田は引き込まれ魂に刻み込む何かがあるる。
■村上はつまらん。百田作品には号泣した。「影法師」最高っ!!
■テレビ見て、読んでみたくなったのがある!
■「永遠の0」は良かった。「1Q84」は私には難しかった…。
■村上春樹は皆が踊らされてるだけにみえる。

【ナシ…64.9%】
■どちらも全く食指が動かない。
■どちらも作家さんなのはわかるけど読んだ事ない。
■どっちも好きになれなかった。
■すみません。百田さんわかりません。
■どちらも好き。
■タイプが違うので、比べられない。
■本ではなく、百田さんのウザい感じの人柄が無理。
■村上春樹先生の方が印象強いかな。
■ナシにすると村上サンを支持してることになる。なんとかしてくれ。
■小説読まないから、どっちもない。

結果、百田支持の【アリ派】は4割弱の少数派。しかし【ナシ派】の最多コメントが「どちらも読んだことがない」「小説をあまり読まない」であることから、数字通りの結果であるとは考えにくい。もちろん「作品ジャンルが違いすぎて比べられない」という声もあったが、キャリアや知名度の差も鑑みて、百田人気は非常に高いと言っていいだろう。
なかでもデビュー作「永遠の0」については「出先で涙がポロポロ…でも読むの止められなかった」など絶賛の声も多々。今年12月21日には映画も公開されるので「小説が苦手」という人は、そちらをチェックしてみてはどうだろうか。

[文・能井丸鴻]

《NewsCafeアリナシ》

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