【ウラ芸能】内博貴、昼ドラで「大人の証明」
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記者「制作は名古屋の東海テレビでお得意のドロドロ愛憎劇がウリです」
デスク「脚本はまた、あn大御所?」
記者「もちろん! 『牡丹と薔薇』で昼ドラのエロ度をアップさせた中島丈博氏(77)です。ジャニーズの内博貴(27)と高田翔(20)が、ヒロイン・床嶋佳子(49)の年下恋愛相手を演じます」
デスク「高田が床嶋にセックスを迫ってビックリした。内は床嶋の高校時代の先生役で出てるけど、からみはあるの?」
記者「そっくりな男として登場し、恋に落ちていくという流れ。濃厚なベッドシーンも用意されています」
デスク「ジャニーズのメンバーが昼ドラって珍しいよな。ベッドシーンなんて許されるの?」
記者「ドラマでのベッドシーンは珍しくないですよ。事務所筆頭株の東山紀之(47)をはじめ、SMAPの稲垣吾郎(39)あたりもサスペンスドラマで何度もこなしています」
デスク「あ、そうなの、OKなんだ」
記者「ただ、確かに若手の内はがそれをやるのは珍しい。本人的には『自分もそういう年齢の大人になったんだと実感。やるからには男のセクシーさを全面に出して綺麗に年上の女性を抱きます!!』と宣言して、張り切ってます」
デスク「だからうちの嫁もテレビに張り付いてたのか(苦笑)」
記者「内のベッドシーン見たさに撮影現場にも関係者の数が増えるほどの熱気らしいです」
《NewsCafeゲイノウ》