脱マスク!ざわちん攻撃のワケ | NewsCafe

脱マスク!ざわちん攻撃のワケ

芸能 ニュース
元AKB48・板野友美(23)のものまねメークで有名になったものまねタレント、ざわちん(22)。
「先日、彼女が『マスク外し宣言』をしたことが波紋を呼んでいます」というのはスポーツ紙記者。
彼女なりの"脱皮"宣言とも思えるが…・。
「ざわちんは、それに対して誹謗中傷を受けた、と自身のTwitterで困惑する思いを吐露しているんです」
どういうこと?
「これまで彼女は、目元のものまねメイクを強調して見せるため、テレビ番組に出演する際はマスクを着用して口もとを隠してきました。それが、9月22日放送の『がんばった大賞』(フジテレビ系)でマスクを外した素顔で活動することを宣言したんです」
うん、それがまずかった、と?
「とにかく、信じられないほどひどい誹謗中傷ばかりが集まったんです。『素人のくせに天狗になっている』『整形前の顔と全然違いじゃんか』など、暴言の嵐でした」
なぜ、そんなに攻撃されるの?
「一つはネットユーザーたちがざわちんのデビュー前と今の写真と比べ、上唇の厚さがかなり薄くなっているのを知ったことです。読者たちが『顔も板野友美に似せて整形しただけじゃん』と騒ぎ、攻撃しました」
顔が急に変わったのは、ざわちんだけじゃないだろうに…。
「おそらく、最近出したばかりのメイク本、『ざわちん Make Magic』(宝島社)がかなり売れたのも素人女性たちの嫉妬を買ったはずです。『プロのメイクさんでもないのに本を出した』という部分が許せないようです」
信じられない!
「同じ年齢層の女性から見れば、ざわちんは芸能人ではなく自分たちと同じ素人なんです。自分と同じ立ち位置にいると思うから何もかも腹が立つわけですよ」
ひねくれた見方だねぇ…。
「ざわちんは、メインにまねしている板野の人気が落ち込んでいるので、新たな道を模索して生き残りに賭けていますが、その悲壮感が逆に攻撃の対象になっているのかもしれません」(先の記者)
もともとは、マスクをしたまま食事したのを批判されてマスクを外した、とも聞く。ざわちん、雑音に耐えて、一皮むけろ!

《NewsCafe》

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