羽鳥慎一、急浮上の「下げチン」の証明 | NewsCafe

羽鳥慎一、急浮上の「下げチン」の証明

芸能 ニュース
日本テレビ出身のフリーアナウンサー、羽鳥慎一(44)のウワサが聞こえてきた。
「脚本家の奥さん・渡辺千穂(42)が不調のせいか、羽鳥にまでとばっちりで不評の波が押し寄せています」とは女性誌ライター。
渡辺の不調とは、4月クールの渡辺麻友(21)と稲森いずみ(43)のW主演連ドラ「戦う!書店ガール」(フジテレビ系)が、第7話でまさかの3・3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)というワースト視聴率を更新し、打ち切りになってしまった。
「渡辺の初主演作が黒歴史とのレッテルを貼られる結果に。さらにここにきてトドメとなったのが、有村架純(22)主演のスペシャルドラマ『永遠のぼくら sea side blue』(日本テレビ系)でした」
ドラマは進路に悩むヒロイン・有村を中心に描いた青春群像劇で、ヒット中の映画『ビリギャル』で評判もいい有村にとって地上波ドラマ初主演という記念作だった。
「有村を取り巻く男優に窪田正孝(26)や山崎賢人(20)ら豪華若手が集合しましたが、男女8人の青春群像劇というにはあまりに薄い内容でした。心情の変化も友情関係も見えず、カット割りが多くて、中途半端なイメージビテオ風。予定調和的に取ってつけたような展開に、放送中から『近年まれにみるつまらなさ』『ゴールデンに放送する内容じゃない』などと非難ごうごうでした」
視聴率は8・0%(同)と案の定の数字だった。
「逆に言うと『あの脚本内容でよくこの数字とれたな』『イケメン役者を集めればそれなりの数字は確保できるというEXILE商法』『まゆゆに続いて有村も黒歴史』などと失笑されています」
渡辺は2002年に「天体観測」(フジ系)で脚本家デビュー。「ケータイ刑事」シリーズ(BS-i、BS-TBS)や「名前をなくした女神」(フジ系)、「ファースト・クラス」(フジ系)などヒットメーカーとして知られる存在だったが…。
「羽鳥は1996年に一般女性と結婚しましたが、2012年に離婚。昨夏、渡辺と再婚しましたが、渡辺が不調になったのは羽鳥と結婚してからのこと。今や羽鳥には下げチン疑惑説まで浮上しています」
うーん、新婚生活が忙しくて脚本に悪影響がでているのだろうか?
「2人は表向きは羽鳥が前妻と離婚した後に出会ったということになっていますが、離婚前に手をつないで仲良く歩いていたという目撃情報により不倫や略奪愛疑惑もありました。当時は羽鳥のさわやかキャラで叩かれることはありませんでしたが、再婚を機に奥さんの評価が下がったことで、バッシングの対象になりえます」(先のライター)
悪いことは続くもの。下げチン説が確定にならなければいいのだが・・・。

《NewsCafe》

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