さしこ、「ながら取材」が得意ワザ | NewsCafe

さしこ、「ながら取材」が得意ワザ

芸能 ニュース
6月の「第7回選抜総選挙」終了直後、ジャニーズタレント、手越祐也(27)との熱愛が報じられ、大バッシングが巻き起こったAKB48の柏木由紀(23)。このスキャンダルについて本人からは何の説明もなく、このまま8月卒業説が持ち上がっている。
「彼女のように、ファンの期待を裏切る行為に批判が殺到するのは当然ですが、柏木の10倍も批判されているメンバーが存在するのです」とはアイドルウオッチャー。
それっていったい、誰?
「ズバリ、指原莉乃です」
え!? 総選挙でトップだった、さしこがそうなの?
「さしこは最初、デビューしたての頃は自分の容姿に劣等感があり、自己肯定が低い子だと思いました。そのぶん謙虚で、記者にはそれなりに気を遣っていたと感じます。『初めて自分の写真と名前が掲載された雑誌は、切り抜いて大事に持っています』と瞳を輝かせながら話していましたね」
ところが、売れてからは態度が激変した?
「そう。最初はインタビューが終わると、必ず立ち上がってお礼をしたものですが、このごろは激務で疲れているのか、こちらの目も見ないで挨拶もなく、めんどくさそうに話すようになったんです。忙しいという理由でマニキュアを塗りながらだったり、鏡を見てメイクをチェックしながら話す『ながら取材』が多くなっているのです」
それって、取材している側は気分悪いでしょ?
「おそらく彼女は『自分はプロデューサーの秋元康サン(57)に気に入られている』と思って態度がでかくなっていたはずです。今のAKB48のメンバーは、基本的におとなしくて真面目なタイプの子がほとんどですが、それは記者を見下した態度を取ると記事で仕返しされることを知っているから。ところが、さしこは、そんなのおかまいなしに失礼な態度を取る」
たとえば、どんな無礼を働いた?
「自分が嫌っている記者には絶対に挨拶をしないのに、テレビ局の有力な人物にはペコペコするなんてまだ序の口です。僕の知り合いのライターが受けた仕打ちは、もっとひどかった」
何をされた?
「指原が取材開始前に『先に軽くご飯を済ませてきていいですか?』と言って席を離れたんですが、戻ってきたのが5時間後だったそうです。相手にだって都合があるし、こんなに待たされたらどんなに傷つくかを想像もできない女なんです」(先のウオッチャー)
これだけ記者から嫌われても、人気トップを維持している指原。しかし、このままでは近い将来干されるのは確実だ。

《NewsCafe》

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