【ウラ芸能】萬田久子、ネイル騒動より深刻な話
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記者「家の再興を夢見る姑・菊役の萬田久子(57)にいびられる宮崎がかわいそうで…」
デスク「そうそうって言いたいところだけど、萬田のいびりは、『ごちそうさん』でキムラ緑子(54)が演じた、義妹の杏(29)をいびり倒す小姑には及ばないね。萬田にそこまでの演技力はないや」
記者「萬田の演技といえば、貧乏暮らしなのに爪がきれいすぎ、ネイル疑惑が取りざたされました」
デスク「それは、番組のスタッフブログで『菊さんの爪にマニキュアやらいう舶来のもんが塗ってあるんとちがうかいう噂が巷で流れて…菊さんの爪には何にも塗ってあらしまへん!』と明確に否定されたんだよな」
記者「それは笑い話で済みますが、笑えないのは萬田のプライベートですよ」
デスク「何があったの?」
記者「事実婚関係にあった"夫"でアパレル会社を経営していた佐々木力氏(2011年死去、享年60)との間にもうけた1人息子(28)との関係が悪化しており、3人いる孫とも会えないままなんだそうです」
デスク「確か、嫁が8歳も年上なことに猛反対したっていう…」
記者「そうなんです。その親子関係をかぎつけた女性誌が息子を直撃したところ、『あの人のことは、いいです、いいです』とコメントも拒否されており、絶縁状態が裏付けられた格好です」
デスク「佐々木氏の死後に何億円もの遺産を手にしてるんだろ?」
記者「萬田以外との間にも佐々木氏は子供がおり、息子のほうにも1億円ほどの遺産が入ってるものの、それには手を付けていないという話で、萬田との関係はこじれたままのようです」
デスク「萬田が息子からそういう仕打ちをされるのも、彼女がうまく子育てできなかったという証明のような気もするね」
記者「なるほど…」
デスク「そんな関係になる前に、息子のことを聞いたことがあるけど、萬田はうれしそうに話してたもんな。最後まで佐々木氏とは籍を入れないままだったけど、血のつながった息子とそういう関係にあるのはまだ裏があるかもね」
記者「もうちょっと嗅ぎまわってみます」
《NewsCafeゲイノウ》