ベッキー騒動で、逆風吹いた男 | NewsCafe

ベッキー騒動で、逆風吹いた男

芸能 ニュース
発売中の週刊文春に不倫騒動で世間を騒がすタレント、ベッキー(31)とゲスの極み乙女・川谷絵音(27)がやり取りした、新たなLINEが掲載され話題になっている。
ベッキーは不倫が発覚したことに対して「ありがとう文春!」と開き直っている事実を画像付きで報じられているのだが…。
相次ぐ文春報道で次々とベッキーの評判は落ち、CMの打ち切りも報じられるなど株価暴落中の中、雨上がり決死隊の宮迫博之(45)がベッキーを擁護し、大批判を浴びているという。
「先日、宮迫は『バイキング』(フジテレビ系)で『不倫を前提で討論されるんですけど、本人たちは認めてないですから』『それは擁護するやろ。仲間内ですから。いい子だっていうのは知ってるんで』とコメントしたのです」(女性誌記者)
世間の反応は?
「宮迫に対してのバッシングは、日を追うごとにどんどん盛り上がるばかりです。『ベッキーがいい子なら不倫なんかしないだろう!』『文春に書かれた記事を見たか!不倫の証拠だろうが』と散々です。よく中学生なんかがいじめをかばうと、かばった人までいじめられる図式に似ています」
なるほど…そのあたり、空気を読んで擁護しないタレントも多いはずだ。で、宮迫の反応は?
「あまりに多くの批判があったので驚いているのが本音でしょう。番組中に坂上忍(48)が『被害者は奥さん』と言ったことに対して、共感した主婦層が真っ先に噛みつきました」
ここまで主婦たちが激怒した理由は?
「自分の娘みたいに好意を持っていたベッキーが、最初は不倫を認めず『友人だ』とシラを切り、陰で『奥さんと別れてほしい』と催促していた部分を知り、自分たち妻の座を奪う危険人物だと嫌悪したんでしょう」
やはり、文春を「センテンススプリング」、離婚を「卒論」と言い換えたふざけた文章も反感を買ったのか?
「そうでしょう。『卒論』は今年の流行語大賞を狙えるかもしれませんね。しかし、ここまでバッシングが高まると、ベッキーが自殺するリスクだってあると思うんです。あまり深追いせず、そろそろバッシングをやめる時期じゃないですか」(先の記者)
宮迫が相当批判されたことで、ベッキーを擁護する意見はますます減りそうだ。

《NewsCafe》

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