船越英一郎、今よみがえる亡父の忠告 | NewsCafe

船越英一郎、今よみがえる亡父の忠告

芸能 ニュース
SMAP解散騒動の陰で存在感が薄れた俳優、船越英一郎(55)と妻の女優、松居一代(58)との離婚問題。
「もう船越は自宅に1カ月ほど帰っておらず、離婚は確定的とみていい」と言うのは週刊誌記者。
今年に入って女性誌が離婚問題を報じたが、松居は記者を自宅近くの神社に連れて行き、それを全否定。火消しに躍起だったが、船越のほうは雲隠れ状態だ。
「2011年4月、船越は自分名義のマンションをお台場近くに買っているんです。松居は自分のプライドを守るために『単なる衣装部屋として買った』と言いましたが、まったくの嘘。ここは、松居と将来別居に備え、徐々に距離を置くためシェルターみたいな場所でした」
松居から逃れたくなった理由は?
「おそらく100種類くらいの理由があるのでしょうが、一番は何と言っても異常な嫉妬心でしょう。スマホに仕事上で関わっているだけの女性から挨拶のメールが入っただけでもハンマーでたたき割ったり、以前はケータイ電話を鍋で煮たこともあります」
それって、異常だね?
「異常さはそれだけではありません。松居はひどい束縛女で、地方ロケに行ったときは本当にその場所にいるのか疑い、必ず写真を送るように義務づけました。これもかなり窮屈だったと思います」
それでも船越は、01年の結婚から10年間も我慢してきたんだ?
「そう。しかし、堪忍袋の緒が切れた出来事があったんです。昨年10月7日、松居は新刊自著の出版記念会見で、本をPRしたいがために結婚3年目に船越と女優、川島なお美さん(享年54)の交際が発覚したと話し始めた」
あれには周囲が凍り付いたって!
「川島さんが2週間前に亡くなったばかりで、残されたパティシエの夫、鎧塚俊彦さん(50)の気持ちも考えずにこんな不謹慎な話をするなんて、非常識すぎます。普段温厚な船越も、さすがに顔を真っ赤にして松居を怒鳴ったそうです」
それはもう、別れたほうがいい…。
「親しい友人には『もう限界なので、2月中には離婚したい』と言ったそうですが、まず無理でしょう。松居はどんなに汚い手を使ってでも、離婚を阻止する動きに出るはず。ずるさ、したたかさで松居の右に出る芸能人はいません」(先の記者)
父親の名優、船越英二さん(享年84)は生前、松居との結婚に大反対したそうだが、もしかしたら直感的に彼女の人間性を見抜いていたのかもしれない。

《NewsCafe》

アクセスランキング

  1. なぜ?こんなに毎日丁寧にご飯を作っているのに、夫と息子からたったひとこと「おいしい」の言葉がない

    なぜ?こんなに毎日丁寧にご飯を作っているのに、夫と息子からたったひとこと「おいしい」の言葉がない

  2. 「お料理が上手にならない」と悩んでいる人が「たったひとつ」見落としているごくごく簡単なこと

    「お料理が上手にならない」と悩んでいる人が「たったひとつ」見落としているごくごく簡単なこと

  3. 「片付け」も「貯蓄」も苦手な私が一歩踏み出してみた!参考にしたのは…【お金に人生を振り回されたくないから超ビギナーが今すぐやること教えてください】#7

    「片付け」も「貯蓄」も苦手な私が一歩踏み出してみた!参考にしたのは…【お金に人生を振り回されたくないから超ビギナーが今すぐやること教えてください】#7

  4. 会社のBBQで…「榊原ってあなた?」先輩奥さんが声をかけてきて…→「うちの旦那と」まさかの暴露に絶句

    会社のBBQで…「榊原ってあなた?」先輩奥さんが声をかけてきて…→「うちの旦那と」まさかの暴露に絶句

  5. 「味付けが薄くて…」親に弁当の文句を…→翌日、蓋をあけると「あれ?」まさかの中身に『笑った』『重要性がわかった』

    「味付けが薄くて…」親に弁当の文句を…→翌日、蓋をあけると「あれ?」まさかの中身に『笑った』『重要性がわかった』

ランキングをもっと見る