【ウラ芸能】大ピンチ! 山ピーの今後
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記者「『アルジャーノンに花束を』(TBS系)や『9→5~私に恋したお坊さん』(フジテレビ系)などドラマ主演はありましたが、歌手活動は確かに久しぶりだったかも」
デスク「東京の繁華街でタチの悪い一般人相手に携帯写真うんぬんでケンカして以来、干されたと思ってたけど」
記者「『Dreamer』は、山下がNEWS脱退後のソロ活動をまとめたベストアルバムの収録曲。作詞を手掛けた曲で、実はCD化が初めてなので、ファンの間では『幻の名曲』と呼ばれていたそうです」
デスク「ふーん。詳細はよく分かんないけど、ちっちゃいジャニーズジュニアたちがうようよとバックで踊ってたことに若干の違和感あったわ」
記者「山下いわく、『自分が誰かの目標であり夢・憧れになりたいという存在でいたい』という願いからのパフォーマンスだったそうです」
デスク「だとしても山下って、最近、迷走してない?」
記者「どういうことですか」
デスク「ちびジュニ見て驚いたけど、昔はバックダンサーが色っぽい女性ばっかだった時期もあるからさ」
記者「山下は例のSMAP騒動で、事務所幹部から独立か残留かの意思を問われ、あわてて残留を表明したほどのビビリ体質ですよ」
デスク「そうなんだ…」
記者「例えば、昨年末のカウントダウンコンサートでは、出演者予定に名前がなかったぐらいの不安定ポジションなんです」
デスク「え? それってサプライズ演出だろ。KAT-TUNの亀梨和也(29)とのユニット『修二と彰』での電撃登場は、フジテレビの放送で見てたうちの嫁と娘が狂喜乱舞だった」
記者「いやー、すごく暗い表情の登場でした。結局は辞めたSMAPのチーフマネージャーが、当時の担当だった山下のために進めていた中国進出の話がポシャッたという話を聞いた直後と聞きました」
テ゜スク「あら、相変わらずいろいろ情報が錯綜してるね」
記者「とりあえず山下が今までどおりに『なんで主演?』と言われなくなるだろうことだけは今年に限っては明らかです」
デスク「SMAP騒動の最大の被害者はアイツだったのか」
記者「2016年はジャニーズの変化の年ってことですよ」
《NewsCafeゲイノウ》