「星降る夜に」初回 一星(北村匠海)、手話で“下ネタ”連発「中々すごい」「絶妙」視聴者驚き
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◆吉高由里子主演「星降る夜に」
本作は恋愛ドラマの名手・大石静が脚本を手掛ける、のどかな海街を舞台にした“10歳差”のオリジナル・ピュアラブストーリー。
◆一星(北村匠海)手話で“下ネタ”連発
北村演じる一星はろう者で、映画鑑賞にキャンプに世界旅行にカメラ…と多趣味で自由奔放、心のままに人生を謳歌しているというキャラクター。遺品整理士として働いている。
産婦人科医の鈴(吉高)と一星はキャンプ場でたまたま出会ったその日にキスし、そのまま一夜をともにする。翌朝鈴が目を覚ますと、酔いから嘔吐していたようで、一星は「お前のゲロ、全部片付けた、バ~カ」と手話で伝えて後にしたのだった。
その後一星が仕事仲間の佐藤春(千葉雄大)とともに遺品整理士として働くシーンでは、男性の家で古いアダルトビデオを発見。手話で「これお宝AVじゃない?伝説の駅弁だろ!?1回見てからでもバチは当たらなくない?」と伝え、いたずらっぽい笑みを浮かべる場面も。最終的には手話のできる春から止められたが、その後「孤独死とか言うと悲しいイメージがあるけどこの家のおじいちゃん、意外に楽しく生きてたのかな」と明るく話し、春と談笑したのだった。
手話で取り扱われた悪態をつく言葉や、“下ネタ”の数々。ユーモア溢れるシーンが連続してやってきた初回にTwitter上の視聴者からは「中々すごい下ネタ(笑)」「一星可愛いな」「ちょっとずつぶっ込まれるのが絶妙」「楽しそうに話してるのが微笑ましい」など多くの声が上がっていた。(modelpress編集部)
情報:テレビ朝日
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