「夕暮れに、手をつなぐ」音（永瀬廉）、空豆（広瀬すず）に告げた“ラストの一言”にときめく視聴者続出「無限リピート」「破壊力すごい」
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【写真】永瀬廉「夕暮れに、手をつなぐ」あるシーンの“練習動画”公開 広瀬すずも見守る
◆広瀬すず＆永瀬廉「夕暮れに、手をつなぐ」
本作は、九州の片田舎で育った浅葱空豆（広瀬）が、幼馴染みの婚約者を追って上京した先で、音楽家を目指す青年・海野音（永瀬）と運命的で衝撃的な出逢いを果たすことから始まる青春ラブストーリー。恋愛ドラマの名手・北川悦吏子氏が「オレンジデイズ」以来19年ぶりに、完全オリジナル脚本で“青春ラブストーリー”を手がける。
◆音（永瀬廉）、空豆（広瀬すず）に「いろよ」
雪平爽介（川上洋平）とデートし、そのまま婚約した空豆。しかし爽介は海外にいる恋人と別れることができず、空豆との結婚話もなしになった。
ラストシーンでは、コンペで自身の作った楽曲が通った音に対して、空豆が「幸せにしてもらうことばっか考えとった。他力本願の人生じゃ」と元婚約者の矢野翔太（櫻井海音）、そして爽介とのことを振り返り肩を落とす。音が「心沸き立つものはないの？」と空豆に問うと、空豆は音を連れ出しあるものを見せに走る。
到着すると、そこには以前爽介とのデート中に見た、ショーウィンドウに飾られたウエディングドレスが。空豆が顔を輝かせながら「九州帰る前に見たかった…」と呟くと、音は「帰んなよ、いろよ」と真剣な表情で告げたのだった。
◆音（永瀬廉）の一言に反響
このラストシーンを受けて、視聴者からは「ここは無限リピート」「破壊力すごい」「ドキドキしすぎた」「音くんのこの表情…」「つい叫んだ」など多くの声が上がっていた。（modelpress編集部）
情報：TBS
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