「夕暮れに、手をつなぐ」脚本・北川悦吏子氏、松雪泰子と「似ている」の声にコメント「畏れ多いです」
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【写真】松雪泰子、舞台出演中に骨折していた
◆広瀬すず＆永瀬廉「夕暮れに、手をつなぐ」
本作は、九州の片田舎で育った浅葱空豆（広瀬）が、幼馴染みの婚約者を追って上京した先で、音楽家を目指す青年・海野音（永瀬）と運命的で衝撃的な出逢いを果たすことから始まる青春ラブストーリー。恋愛ドラマの名手・北川氏が「オレンジデイズ」以来19年ぶりに、完全オリジナル脚本で“青春ラブストーリー”を手がける。
1月31日に放送された第3話より登場している松雪は、空豆の母・浅葱塔子（あさぎ・とうこ）役。空豆がまだ幼い頃にある理由で離れ離れとなり、現在は世界的ファッションブランド「コルザ」のデザイナーとして海外を拠点に活躍しているという役どころだ。
◆北川悦吏子、松雪泰子と「似ている」の声にコメント
塔子のビジュアルが公開されると、北川氏のトレードマークとも言える艶やかなハイトーンボブスタイルと共通したスタイリングに「似ている」の声が続々。
今回、北川氏のTwitterへ北川氏と塔子のビジュアルが似ていることについて「驚きました」とリプライを届くと、北川氏も「そうなの！松雪さんから、お揃い、ってLINEが来た時におののきました」と松雪本人からも連絡があったことを明かした。また「そんな～、畏れ多いです。私なようなモグラ…（今日もひたすら、寝るか書いてた）」と恐縮しつつ「でも、光栄です」と笑顔の絵文字とともに返信していた。
そして次のツイートでは、第3話をリアルタイムで視聴できなかったという北川氏が「私のかわりに、リアタイして下さった方々ありがとう。トレンド一位を喜んでくださってる方が多くてジンとしました。みんなが楽しく盛り上がるといいね」と視聴者に感謝のメッセージを送っていた。（modelpress編集部）
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