<100万回 言えばよかった 第4話>直木、自分の身体を捜す 山奥で衝撃の事実明らかに
社会
ニュース
【写真】佐藤健が号泣 井上真央の“直球告白”に「震えた」「もらい泣きする」の声
◆井上真央主演「100万回 言えばよかった」
本作は、井上が演じる突然恋人を亡くした女性・相馬悠依と、佐藤演じる事件に巻き込まれ亡くなって魂となってしまった彼氏・鳥野直木、そして松山ケンイチが演じる霊媒の能力がある刑事・魚住譲が、運命に翻弄されながらも奇跡を起こそうと奮闘するファンタジーラブストーリー。
井上、佐藤、松山のほか、シム・ウンギョン、板倉俊之(インパルス)らが出演する。
◆「100万回 言えばよかった」第3話あらすじ
悠依(井上真央)の独白とも言える直木(佐藤健)への思いを聞いた譲(松山ケンイチ)は、力になりたいと考えるも、今の自分に何ができるか思い悩んでいた。
そんな中、河川から直木の携帯電話が発見される。依然、殺人事件の容疑者にされたままの直木は、自分の遺体が見つかっていないことを不審に思い、行方不明の自分の身体を捜し始める。
一方、悠依の元に英介(荒川良々)から、こども食堂に来ていた子の1人が行方不明だという電話が。直木も協力し、とある山間部に子どもを捜しに行くが、そこにはさらなる衝撃が待ち受けていて…?
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》