<大病院占拠 第4話>武蔵、再び青鬼と相まみえる 鬼の大きな狙いとは?
社会
ニュース
【写真】櫻井翔「大病院占拠」ホームページの“変わる”仕掛けが話題
◆櫻井翔主演「大病院占拠」
本作は、日本が誇る大病院が、鬼の面を被った謎の武装集団によって占拠され、櫻井演じる休職中の捜査官・武蔵三郎が、人質を救うため犯人に立ち向かっていくストーリー。犯人の正体は?占拠の目的は?物語が進むにつれて、事件に隠された真実が明かされていく。
櫻井のほか、比嘉愛未、白洲迅、稲葉友、明日海りお、ソニン、渡部篤郎らが出演する。
◆「大病院占拠」第4話あらすじ
武蔵は廃ビルでの爆発から危機一髪のところで逃れ、急いで現場指揮本部に引き返すが、青鬼との交渉再開時刻にわずかに遅れてしまう。怒った青鬼は裕子(比嘉)の頭に銃を突きつけ、武蔵に「あること」を問う。国民の視線が集まる中、武蔵の答えは?
さらに青鬼は、次の標的として人質の中から知事・長門(筒井真理子)を選び「午後11時5分までに、ある人物の死の真相を突き止めてください。できなければ知事を殺します」。ある人物とは、4ヶ月前に死亡した界星堂病院の医師で、死因は急性心筋梗塞とされていた。武蔵が調べを進めると、その死の裏に院長・播磨(津田寛治)の名が浮上する。
そんな中、人質のひとり、佐渡(阪田マサノブ)が不穏な動きをする。やがて武蔵はある駆け引きを鬼に提案し、再び青鬼と相まみえることに。しかし、実はそこには鬼の大きな狙いが潜んでいた。
そして、新たに明らかになる鬼たちの正体。息つく間もない衝撃の展開を迎える。
なお、第5話は11日よる10時より、放送される。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》