<Get Ready!第5話>闇医者チーム結成の秘密 ジョーカーの過去が明らかに
社会
ニュース
【写真】満島ひかり、妻夫木聡との“愛してる”メールに焦る「言っちゃダメかな」
◆妻夫木聡&藤原竜也、20年ぶり共演「Get Ready!」
本作は多額の報酬と引き換えに手段を選ばず患者の命を救う正体不明の闇医者チームの物語。主人公で孤高の天才執刀医・波佐間永介(通称:エース)を妻夫木、その相棒である交渉人・下山田譲(通称:ジョーカー)を藤原竜也が演じ、2人は同じ芸能事務所に所属しているが、作品での共演は2002年のドラマ&映画『SABU ~さぶ~』以来およそ20年ぶりとなる。
ほか、凄腕オペナース・依田沙姫(通称:クイーン)を松下奈緒、若き万能ハッカー・白瀬剛人(通称:スペード)を日向亘が演じるなど、豪華キャストが集結した。
◆第5話あらすじ
町工場「石川精機工業」の職人・石川智明は、通称クローバー(小林勝也)。エース(妻夫木聡)との付き合いも長い、闇医者チームの特殊機械担当だ。
仮面のメンテナンスを頼みに行ったスペード(日向亘)は、クローバーからエースとの出会いや、エースとジョーカー(藤原竜也)の関係を聞く。
そんな折、若年性アルツハイマーを患う渚(小島藤子)とその夫・健二(高橋光臣)と出会ったエースは、手術の交渉をジョーカーに依頼する。
夫婦は資産家ではないためジョーカーは乗り気ではなかったが、2人に会い、思ってもいなかった事実を知ることに…。
唯一無二の才能を持った洋子の迷いを、クイーン(松下奈緒)は自分のことのように受け止めていて…。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》