「100万回 言えばよかった」悠依(井上真央)&直木(佐藤健)が働く“店の名前”に共通点「これも伏線?」「細かすぎる」と話題
社会
ニュース
【写真】佐藤健が号泣 井上真央の“直球告白”に「震えた」「もらい泣きする」の声
◆井上真央主演「100万回 言えばよかった」
本作は、突然恋人を亡くした女性・相馬悠依(井上)と、事件に巻き込まれ亡くなって魂となってしまったその恋人・鳥野直木(佐藤健)、そして霊媒の能力がある刑事・魚住譲(松山ケンイチ)が、運命に翻弄されながらも奇跡を起こそうと奮闘するファンタジーラブストーリー。
◆悠依&直木が働く“店の名前”に注目
悠依は「miele」というサロンで働く美容師。「miele」はイタリア語で蜂蜜・蜜といった意味があり、店の看板には蜂の巣のような絵がデザインされている。
一方、直木がシェフを務める洋食店は「ハチドリ」。ハチドリは花の蜜を吸う鳥で、飛ぶ時の羽音が蜂と似ていることからそう名付けられた。
恋人同士である2人が働く店の名前に“蜂”という共通点があることに気付いた視聴者からは「これも伏線?」「細かすぎる…!!」「この共通点にも何か意味があるのかな?」などの声が上がっていた。(modelpress編集部)
情報:TBS
【Not Sponsored 記事】
《モデルプレス》