「夕暮れに、手をつなぐ」空豆（広瀬すず）、ある才能が開花 音（永瀬廉）が衝撃「天才なの？」
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【写真】広瀬すず＆永瀬廉、キス寸前の美麗ショット
◆広瀬すず＆永瀬廉「夕暮れに、手をつなぐ」
本作は、九州の片田舎で育った空豆が、幼馴染みの婚約者を追って上京した先で、音楽家を目指す青年・海野音（永瀬）と運命的で衝撃的な出逢いを果たすことから始まる青春ラブストーリー。恋愛ドラマの名手・北川悦吏子氏が完全オリジナル脚本で手がけている。
◆空豆の才能が明らかに
街中のショーウインドウに飾られていた美しいドレスを見たこときっかけに、自分はファッションに惹かれていると気付いた空豆は、デパートから帰ってきた日、印象に残った服をデッサンし始める。
デザインの細かな部分まで絵で表現する空豆の画力と才能に、音は「お前、見たまま描けんの？」と衝撃。さらに見たものを描くだけだった彼女に、作ってみたい服をイメージして描いてみたらどうかと提案する。
音に言われて初めてイメージを絵に起こした空豆は、美しいドレスを次々と描いていく。音は風呂に浸かりながらその光景を思い返し、「あいつ、天才なの？」と独り言。「そんなわけないよな。天才がそんなに、こんなに軽くいるわけないよな…」と続け、「俺も頑張ろ」と改めて決意した。
◆空豆の才能に反響
4話で初めて発覚した空豆の才能に、視聴者からは「空豆ちゃんの絵が綺麗すぎる」「こんな才能があったなんて」「音くん、多分空豆ちゃんは天才だよ…」などの声が。「音が音楽、空豆がファッションで互いに影響を与え合っていくのかな」「2人が一緒にいるとよりクリエイティブになりそう」「音の作った曲から空豆がデザインしたドレスが見たい」など、今後の展開を予想する声も上がっていた。（modelpress編集部）
情報：TBS
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