「すきすきワンワン！ 」炬太郎（岸優太）＆愛犬・てん（浮所飛貴）、密着ダンスに“あーん”まで…仲睦まじい姿に反響
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【写真】岸優太＆浮所飛貴、感動の再会に反響続々
◆岸優太主演「すきすきワンワン！」
本作は、人生諦めモード、必死にならず頑張りもせず“そこそこ”で生きていこうとする26歳ダメ男・雪井炬太郎（岸）と、その元愛犬の生まれ変わり・てん（浮所）との不思議な同居生活を描き、愛し愛され成長していく感動の物語。
◆炬太郎（岸優太）が無職になった理由
かつての友人の出世から刺激を受けた炬太郎は、無職脱出の一歩として、フードデリバリーのバイトを始める。いよいよ仕事とはりきっている炬太郎は、てんと2人でネットで調べた社交ダンスさながらの体操をしてみたが「マンネリ化した夫婦が熱い一夜を取り戻す為の愛の体操」だと後から気が付き、相変わらずのおっちょこちょいぶり。
無職になった理由は、サラリーマン時代に尊敬する先輩が理不尽な左遷にあったことだと話し「頑張った先に何があるかわからなくなった」とてんに打ち明けた炬太郎。フードデリバリーは「楽勝」と出かけていったものの、ミスをしてしまったり「どうせこんな仕事しかできない」と不本意なクレームを受けたりした炬太郎は、帰宅すると鬱々とした不満をてんにぶつける。
しかし、てんから返ってきたのは「自分で選んだ仕事なのに誇りを持ってやってなかったの？自分の仕事を蔑むそんな炬太くん見たくない。そんな炬太くん好きじゃない！」という厳しい言葉。今まで何でも受け入れてくれたてんの言葉に炬太郎はショックを受け反省する。
その後、てんが犬時代によく一緒に分け合った焼き芋をきっかけに仲直りした2人は、炬太郎が配達中に偶然助けた老婦人がお礼のメールをくれていたことを知り、顔をほころばせるのだった。
◆炬太郎（岸優太）＆てん（浮所飛貴）の仲睦まじい姿に反響
ネットでは、浮所演じるてんが岸演じる炬太郎にスプーンでプリンを食べさせる場面や、一緒にダンスをするシーンが「ますます新婚夫婦に見えてきた」と話題に。
「浮所くんがスプーンであーんってやって、ちょっとはにかみながら食べる岸くんって、もう新婚夫婦状態」「冒頭の愛の体操、華麗すぎ。そしてアツアツすぎた」「だんだん炬太郎がてんの熱い愛情がまんざらでもなくなってる気がする」「第4話、ラブラブっぷりがパワーアップしてきて嬉しすぎ」「てんちゃんがカツを入れちゃう場面とか、完全に夫婦！」などと2人の仲睦まじい姿に興奮したファンの声が相次いでいた。（modelpress編集部）
情報：日本テレビ
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