八村倫太郎、8LOOMの中で彼女にするなら? 両思いに歓喜「激アツ案件です」
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【写真】宮世琉弥「8LOOM」メンバーと八村倫太郎所属「WATWING」ライブへ
◆八村倫太郎、8LOOMの中で彼女にするなら?
『君の花になる』(TBS系/2022年)の期間限定劇中ボーイズグループ・8LOOM(ブルーム)として高橋文哉・宮世琉弥・綱啓永・森愁斗・山下幸輝とともに活躍していた八村とNOA。
NOAがリスナーから寄せられた「8LOOMの中で彼女にするならNOAと言っていた倫太郎。NOAはどう?倫太郎の片思い?」というメッセージを読むと八村は「俺、今すごい恥ずかしい」と声に出し照れていた。
思わず笑いがこぼれたNOAは「これは何?ラジオで言ってたってこと?」と事の真意を八村に質問。八村が「かなぁ?」と返答すると、NOAは「そうだったんだ、ふぅーん」とツンとした態度を見せつつも「ありがとうありがとう」と嬉しそうな声で感謝していた。
◆NOA、八村倫太郎とは「両思いってことで」
一方、NOAによれば八村は「俺よりもしっかりしてる」「1個上の実のお兄ちゃんみたいな感じ」なのだという。「そうなんだ!」と驚く八村に、NOAは「1個上感はあるのよ。2個上ではなくて、1個上感」と強調し「いじれるし弱い部分も見せてくれる、って感じかな。頼りたい、頼っちゃうみたいなのはあるかも」と説明。八村は「嬉しいな、俺頼られたいし」と喜んだ。
そして、リスナーからのメッセージにNOAは「片思いじゃないな」とさらりと答え、八村は思わず「なにそれー!!」と歓喜。NOAの「両思いってことで」という言葉に「フゥーッ!激アツ案件です!」と興奮するとNOAから「やめろ…?」とたしなめられる場面となった。
◆八村とNOAは「ウリベプヤ」
また、番組の最後では、お互いについて一言ずつ叫ぶ場面も。八村からNOAに向けては「最高の存在!」、NOAから八村に向けては「ベストフレンド」を表す韓国語「ウリベプヤ」という言葉が送られた。韓国語だったため多少の解説が必要となったものの、八村も一緒に「わーい!ウリベプヤ〜!」と言ってみせるなど終始仲睦まじい放送となった。(modelpress編集部)
情報:Fm yokohama
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