元乃木坂46秋元真夏「卒業アルバムの日」発表 記念日認定への思い語る
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◆7月24日が「卒業アルバムの日」
当番組は、「より多くの人に、より深くアプローチ」をコンセプトに、日曜日の終わりに番組を通じて多くの人と繋がることで心あたたまる時間をお届けしている。
今回決定した「卒業アルバムの日」は、卒業アルバム制作大手であるダイコロ株式会社(大阪府枚方市)の松本秀作代表取締役社長がゲスト出演し、記念日認定されたことを生発表。タイトルを縁に交流があったダイコロ株式会社は、番組からの提案を快諾し、「一年に一度は卒業アルバムを見直して懐かしもう」という主旨で、『な(7)つ(2)かしい(4)』の語呂合わせで7月24日を選び、一般社団法人日本記念日協会に申請していたものだった。
この日、実際に認定証を手にした秋元は「立派な認定証!『卒アルラジオ』の名前とダイコロ株式会社さんのお名前が書いてあります。やったー!」と喜んだ。さらに松本社長が「これだけ卒業アルバムの日をクローズアップしていただき本当に感謝していて、このプロジェクトに参加できて良かったと思っています」と話すと秋元は、「卒業アルバムってみんなの大切な思い出だと思うので、7月24日の日に懐かしいなって思いながら(卒業アルバムを)開いてもらえる記念の日になったらいいなとすごく思います」と記念日認定への思いを語った。(modelpress編集部)
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