乃木坂46賀喜遥香「大号泣」11thバスラでの“思い入れの強い曲”歌唱を回顧
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◆賀喜遥香、11thバスラを興奮気味に回顧
この日の収録は2月25日で「乃木坂46 11th YEAR BIRTHDAY LIVE」の最終日。前日に4期生の単独ライブが開催された後での収録とあって、「昨日叫びすぎてこうなってます」と時折声をかすれさせながらの放送となった。
前日までのライブを振り返った賀喜は、もともと齋藤飛鳥と梅澤美波、山下美月の3人が歌っていた曲「ファンタスティック3色パン」を田村真佑と金川紗耶と3人で歌ったと報告。「この楽曲めちゃめちゃ好きで、ふとした時に歌っちゃうくらい、歌って踊っちゃうくらい好きだったので、まさかこうして披露させていただけるとも思いませんでしたし、憧れの先輩の衣装も着て歌って踊れたのが、幸せでした」と喜びを興奮気味に語った。
◆賀喜遥香、大号泣した「思い入れが強い」曲とは
また、「遠藤さくらちゃんが4期生一人一人に向けてメッセージを言うスピーチの時間があった」と4期生ライブについても振り返った賀喜。16人で構成される4期生だが、同ライブは2022年8月に負傷し、以降活動を休止している掛橋沙耶香を除く15人での開催となった。
そのため「15人でのライブになって、1人参加できない状態でも沙耶香のためにみんなで何ができるかっていうのもたくさん考えた」のだという。そこで前述のスピーチの際にも「さくちゃん(遠藤)が最後に沙耶香の話をしたときも、そこにはいなかったけど、気持ち的には多分あの時ステージ上にはもう16人いて、16人揃っての『4番目の光』を披露できたんじゃないかなって」としみじみと口にした。
また、「さくちゃんの言葉選びもうまいし、喋り方もうますぎて、私大号泣しちゃって、『4番めの光』も大号泣しながら踊っちゃった」とも告白。「それくらいこの曲には思い入れが強い」と振り返っていた。(modelpress編集部)
情報:TOKYO FM
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