「100万回 言えばよかった」松山ケンイチ、佐藤健の“名場面”にアドリブで返していた 井上真央がカットされたシーン告白 | NewsCafe

「100万回 言えばよかった」松山ケンイチ、佐藤健の“名場面”にアドリブで返していた 井上真央がカットされたシーン告白

社会 ニュース
佐藤健、井上真央、松山ケンイチ (C)モデルプレス
佐藤健、井上真央、松山ケンイチ (C)モデルプレス 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/03/17】TBS系金曜ドラマ『100万回 言えばよかった』(毎週金曜よる10時~)の公式Twitterが、17日に更新された。主演を務める女優の井上真央が、松山ケンイチの“アドリブ”を明かした。

【写真】佐藤健&松山ケンイチからの“気遣い”が役柄とリンク「胸キュンポイント」

◆井上真央、松山ケンイチの“アドリブ”明かす

本作は、井上が演じる突然恋人を亡くした女性・相馬悠依と、佐藤健演じる事件に巻き込まれ亡くなって魂となってしまった彼氏・鳥野直木、そして霊媒の能力がある刑事・魚住譲(松山)が、運命に翻弄されながらも奇跡を起こそうと奮闘するファンタジーラブストーリー。

公式Twitterでは、同日に最終回を迎えることを記念して井上、佐藤、金子文紀監督、山室大輔監督が、視聴者から寄せられた質問に答える企画を投稿。

印象的なアドリブシーンはあるかという質問に「やるとしたら松山さん」と松山の名前を挙げた井上。

第8話で、魚住に瓜二つだという宋夏英(シム・ウンギョン)の亡くなった夫・ウジンの外見に寄せるため、悠依がメガネを持ってこようとしたシーンにて、直木がそれを止めるように「悠依!いいよ!イケ散らかしたらどうするんだよ」と放ったセリフに「(メガネを)掛け散らかしますよー!」とアドリブで返していたと明かした。

惜しくもそのシーンはカットとなってしまったが、井上と松山はその台本で初めて「イケ散らかす」という言葉を知り「知ったことが嬉しくて言いたい、使いたくって」とテンションが上がっていたと振り返っていた。

この直木の「イケ散らかしたらどうするんだよ」というセリフは、第8話の放送後SNS上で話題を呼んでおり、公式Twitterでも“名場面”としてアップ。

この動画に、視聴者からは「『イケ散らかしたらどうする』に続きがあったとは(笑)」「最高な返し見たすぎる!」「松山さん面白すぎ」などの反響が寄せられている。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

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