「100万回 言えばよかった」最終回 テロップの“時刻”に注目集まる「ここでも奇跡が生まれた」「まさかの繋がり」 | NewsCafe

「100万回 言えばよかった」最終回 テロップの“時刻”に注目集まる「ここでも奇跡が生まれた」「まさかの繋がり」

社会 ニュース
佐藤健、井上真央/「100万回 言えばよかった」最終話より(C)TBS
佐藤健、井上真央/「100万回 言えばよかった」最終話より(C)TBS 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/03/17】女優の井上真央が主演を務め、俳優の佐藤健が共演するTBS系金曜ドラマ「100万回 言えばよかった」(毎週金曜よる10時~)の最終話が、17日に放送された。放送終盤のテロップに注目が集まっている。<※記事内ネタバレあり>

【写真】「100万回 言えばよかった」新たな考察生まれる

◆井上真央主演「100万回 言えばよかった」

本作は、井上が演じる突然恋人を亡くした女性・相馬悠依と、佐藤演じる事件に巻き込まれ亡くなって魂となってしまった彼氏・鳥野直木、そして松山ケンイチが演じる霊媒の能力がある刑事・魚住譲が、運命に翻弄されながらも奇跡を起こそうと奮闘するファンタジーラブストーリー。

第9話では、直木が巻き込まれた一連の事件の全貌が明らかに。直木を殺害した洋食屋ハチドリのオーナー・池澤英介(荒川良々)と多くの犯罪に関与した武藤千代(神野三鈴)が逮捕されていた。

◆「100万回 言えばよかった」テロップが話題

悠依と譲の前から姿を消したはずの直木が、人間の姿で再び悠依の前に現れた。成仏前の最後の時間を手にした直木は、悠依とともにかつてと変わらぬ日常を過ごす。

“思い残し”を解消すべく、やりたいことを満喫する直木。そして最後に悠依は「直木と行きたいところがあるの」と、里親・広田勝(春風亭昇太)の元で共に暮らしていた時に2人で訪れていた思い出の海へと誘う。

この誘いがあったのは午後10時37分だということがテロップから明らかに。これは同作の放送時間と重なっており、SNS上では「すごい!まさかの繋がり」「リアルタイムだ」「何が起こるの?」「ここでも奇跡が生まれた」など驚きの声が上がっていた。(modelpress編集部)

情報:TBS

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《モデルプレス》

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