「ハマる男に蹴りたい女」キスマイ藤ヶ谷太輔、関水渚をハグ オトナの恋完結 | NewsCafe

「ハマる男に蹴りたい女」キスマイ藤ヶ谷太輔、関水渚をハグ オトナの恋完結

社会 ニュース
関水渚、藤ヶ谷太輔 (C)テレビ朝日
関水渚、藤ヶ谷太輔 (C)テレビ朝日 全 1 枚 拡大写真
【モデルプレス=2023/03/18】Kis-My-Ft2の藤ヶ谷太輔が主演、女優の関水渚がヒロインを務めるテレビ朝日系オシドラサタデー『ハマる男に蹴りたい女』(毎週土曜よる11時~)の最終話が18日に放送される。

【写真】藤ヶ谷太輔&関水渚が熱烈キス

◆藤ヶ谷太輔主演「ハマる男に蹴りたい女」

人気コミック誌「Kiss」で絶賛連載中の『ハマる男に蹴りたい女』(天沢アキ/講談社)をドラマ化した本作は、人生の沼にハマッた元エリート管理人・設楽紘一(藤ヶ谷)が、ズボラお仕事女子・西島いつか(関水)と繰り広げるオトナの一つ屋根の下ラブストーリー。

◆紘一(藤ヶ谷太輔)&いつか(関水渚)、“恋の始まり”を自ら封印

ついに、これまで避けてきた母・設楽しま子(大地真央)に、大手飲料メーカー「カヅキビール」を辞めたこと、離婚したこと、現在は無給で下宿「銀星荘」の管理人をしていることがばれてしまった紘一。息子の現状に驚くしま子だが「カヅキビール」時代の功績を認め、紘一に自分の会社の上海支店の立ち上げを任せたいとヘッドハンティングする。

いつかに自分の気持ちを伝え、恋が始まりそうなこのタイミングで…。自分が本来いるべき場所に戻るにはそれしか方法はないのかもしれないと痛感しつつも、後ろ髪を引かれる思いで、紘一はいつかに相談。するといつかは「行ってみたらいいと思います。やっぱり管理人さんのこと、好きになれそうにありません」と返す。その言葉にぼう然としながらも、「銀星荘」を出ていく決意を固める紘一。しかし、その言葉はいつかの本心ではなかった。

いつかは本来いるべき場所に戻る紘一の邪魔をしたくないという一心で、自分の気持ちを必死に押し殺していた。香取俊(京本大我)に背中を押され、ようやく自分の気持ちに素直になり、紘一に「好き」と伝えようとした矢先だったというのに。互いに「好き」なのに、それだけで突っ走ることができないオトナの恋。はたして、“恋の始まり”を自ら封印した2人の運命は?

◆紘一(藤ヶ谷太輔)&いつか(関水渚)、オトナの恋完結

「銀星荘」を出ていく決意を固め、荷物をまとめ始めた紘一。そこに「カヅキビール」時代の後輩・武田直樹(西垣匠)から連絡が。行くあてもないため、そのまま彼の家に転がり込もうと考えた紘一だが、いつになく真剣な表情を浮かべた武田から“ある人物”を助けてほしいと依頼される。

そんな中「銀星荘」では、いつか、ナオ、香取、増田すず(久保田紗友)が、上海へと旅立つ紘一の送別会を行うことに。すると、そこに紘一の正式な回答を待ちきれないしま子まで現れる。しま子の提案を受け入れ、本当に上海へ行ってしまうのか紘一がついに最後の決断を下す。そしてその時、自分の気持ちを押し殺したいつかは?

ついに、じれったいオトナの恋が完結。人生の沼にハマッた元エリート・紘一が、最後に選ぶのは?恋、仕事、そして友情の行方、それぞれが踏み出す新たな1歩とは?(modelpress編集部)

◆最終話あらすじ

図らずも、西島いつか(関水渚)との初デートに母・設楽しま子(大地真央)が同席することになり、大手飲料メーカー「カヅキビール」をやめたこと、離婚したこと、そして現在は無給で下宿「銀星荘」の管理人をしていることがばれてしまった設楽紘一(藤ヶ谷太輔)。息子の現状に驚くしま子だが「カヅキビール」時代の紘一の功績を認め、自分の会社にヘッドハンティングする。さらに、海外に販路を広げるため、上海支店の立ち上げを任せたいと言うのだが…!?

一方、紘一から告白されたものの、いまだに1歩踏み出せないいつかは、香取俊(京本大我)に背中を押され、ようやく自分の気持ちに正直になることができた。紘一にきちんと「好き」と伝えるため走り出すのだが、まさかのタイミングで張本人の紘一から上海行きについて相談されてしまう。驚きながらも本来いるべき場所に戻ろうとしている紘一の邪魔をしたくないと考えたいつかは、自分の気持ちをグッと押し殺し「行ってみたらいいと思います。やっぱり管理人さんのこと、好きになれそうにありません」と上海行きを勧めてしまう…。いつかの言葉を受けて紘一は、佐久間ナオ(西田尚美)に下宿を出ていくと告げる。

さらに、管理人を辞める以上、このままここで暮らすわけにはいかないと考え、荷物をまとめ始める。そんな中、紘一は「カヅキビール」時代の後輩・武田直樹(西垣匠)から、ある人物を助けてほしいと相談され…!?

一方、下宿「銀星荘」では、いつか、ナオ、香取、増田すず(久保田紗友)が、上海へと旅立つ紘一の送別会を行うことに。すると、そこに紘一の正式な回答を待ちきれないしま子まで現れて…!?

互いに想い合っているにも関わらず、相手を思いやるがゆえに始まる前から恋を終えようとしている紘一といつか…。「好き」だけで突っ走ることができないオトナの恋は、本当にこのまま終わってしまうのか――。はたして、2人の恋の行方は…?じれったいオトナの一つ屋根の下ラブが、ついに完結。

【Not Sponsored 記事】

《モデルプレス》

アクセスランキング

  1. 元プラマイ・兼光、電撃解散で一文無しに ローン返済・妻妊娠が重なり「僕は不安定期に入りました」

    元プラマイ・兼光、電撃解散で一文無しに ローン返済・妻妊娠が重なり「僕は不安定期に入りました」

  2. 明石家さんま、活動自粛・スピードワゴン小沢一敬への連絡を禁止されていた

    明石家さんま、活動自粛・スピードワゴン小沢一敬への連絡を禁止されていた

  3. 小室眞子さん、生まれながらのプリンセスだけが持つ「私たちには見えないもの」

    小室眞子さん、生まれながらのプリンセスだけが持つ「私たちには見えないもの」

  4. “令和の峰不二子”阿部なつき、8頭身スタイルで魅了

    “令和の峰不二子”阿部なつき、8頭身スタイルで魅了

  5. 豊田萌絵、ランジェリー姿で美谷間際立つ

    豊田萌絵、ランジェリー姿で美谷間際立つ

ランキングをもっと見る