HiHi Jets作間龍斗、観客と会場入りするも気づかれず?“心が楽になった”出来事も明かす<ながたんと青と>
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![正面から会場入りするも気づかれなかったという作間龍斗(C)モデルプレス](/imgs/p/bSJFSqWGcHlOcbfVn00XZuHRGN8W3dzb2tnY/16278889.jpg)
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◆門脇麦主演「ながたんと青と-いちかの料理帖-」
原作は、月刊漫画雑誌「Kiss」で連載中の磯谷友紀の同名漫画。戦後間もない京都を舞台に、年の差夫婦が料亭再建に奮闘する中で絆を育んでいく“グルメラブストーリー”で、門脇が主人公の料理人・桑乃木いち日を、作間がいち日の夫・山口周を演じる。
◆作間龍斗、観客と会場入りするも気づかれず?
冒頭の挨拶で作間は「僕もさっき正面からお客さんと一緒に入ってきたんです。マネージャーさんに『今日、正面から入っていいですか』って聞いたら『大丈夫です、お願いします』って言われたんで」と告白。
続けて「正面から入ってきたら、(一般の)皆さんがめっちゃいらっしゃって。写真撮影スポットみたいなところがあったじゃないですか。あそこの目の前に『ご本人登場』って感じで(笑)。あまりの速さにたぶん気づかれなかったと思うんですけど」と明かすと、意外な裏話に観客から歓声があがった。
◆作間龍斗、メッセージアプリのフォントに言及
さらに「新たにチャレンジしたいこと」というトークテーマでは、作間が「昨日ちょうど実行したんですけど」と切り出し、「メールを送り合うアプリで、事務的な連絡がマネージャーさんから来る時にフォントがちょっと堅苦しいんですよ。デフォルトのやつって」とメッセージアプリのフォントに言及。
そして「ちょっと苦しい気持ちになるので、ちょっとアホっぽいフォントにしてみたんです。そしたらすっごい、なんか幸せな気持ちになって、『明日頑張るぞ』っていう気持ちになれるので、皆さん、ぜひフォントを変えてみてください。すごく心が楽になります」と呼びかけていた。(modelpress編集部)
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