<夕暮れに、手をつなぐ 最終話>空豆と音、胸を締め付ける切ない恋の結末とは
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「夕暮れに、手をつなぐ」“送信取り消し”演出がトレンド入り 恋愛ドラマの名手・北川悦吏子氏の過去ツイートも話題に
◆広瀬すず&永瀬廉「夕暮れに、手をつなぐ」
本作は、九州の片田舎で育った浅葱空豆(広瀬)が、幼馴染みの婚約者を追って上京した先で、音楽家を目指す青年・海野音(永瀬)と運命的で衝撃的な出逢いを果たすことから始まる青春ラブストーリー。恋愛ドラマの名手・北川悦吏子氏が「オレンジデイズ」以来19年ぶりに、完全オリジナル脚本で“青春ラブストーリー”を手がける。
広瀬と永瀬のほか、田辺桃子、黒羽麻璃央、伊原六花、川上洋平([Alexandros])、内田理央、櫻井海音、遠藤憲一、夏木マリらが出演する。
◆「夕暮れに、手をつなぐ」最終話
「音の消えた世界」
デザイナーとしての夢のために、空豆(広瀬すず)は母親・塔子(松雪泰子)と一緒にパリへと旅立つ日が近づいていた。
運命的な出会いから、忘れられない日々を一緒に過ごした空豆と音(永瀬廉)の、胸を締め付ける切ない恋の行方とは?
(modelpress編集部)
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