TOKIO国分太一・関ジャニ∞横山裕・King ＆ Prince岸優太・SixTONES森本慎太郎、13年ぶり“鉄腕DASH名物”復活で韓国へ
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永瀬廉・岸優太らが育てたスイカの行方は？
◆国分太一・横山裕・岸優太・森本慎太郎、13年ぶり復活企画に挑戦
“鉄腕DASHの名物”が2つ復活。まず1つ目は、2023年で23度目となる福島での米作りの現場に、懐かしの「DASH村役場」の手作り看板が戻ってくる。そして2つ目は「3000歩で海外旅行出来るか？」企画が13年ぶりに復活。韓国ソウルの人気焼き肉店を目指し、東京から3000歩以内で海外旅行に挑む。
国分に呼び出された横山、岸、森本の3人がやって来たのは、早朝の成田空港第1ターミナル。国分が「今から僕らは2チームに分かれて韓国へ旅行します。ただし3000歩以内で！」との言葉に3人は驚愕しながらも企画がスタートした。
4人は成田空港をスタートし、韓国・ソウル市内にある人気のサムギョプサルの店まで1人3000歩以内を目指す。コロナ禍を挟んで13年ぶりに復活したこの企画。相棒となるスーツケースを片手に大股歩きで飛行機から電車、バスを乗り継ぎ、目指すはソウルの中心地。だが、市場の美味しそうな屋台の誘惑や観光地独特のトラブルで予定通り進めない。
◆国分太一・松岡昌宏・城島茂・森本慎太郎、福島で23度目の米作り
福島DASH村以来、TOKIOと後輩、そして仲間たちが繋いできたオリジナルの米作りはこの春で23度目。そして2023年は福島県内の新たな土地を開墾し、ゼロから田んぼ作りがスタートした。
2023年3月初旬、TOKIOと森本がやって来たのは、雑草や木が生い茂り、まるで森のような状態になっている2023年の田んぼ予定地。まずは全員で草刈り作業を始めようとしたその時、リーダー・城島茂が「ちょっと、皆これ見てくれるかな」と声をかけると「えっ！マジで」「うわ…懐かしい…」と次々に声が上がる。
それは今は帰れぬ故郷、福島県浪江町にあるDASH村のシンボル「DASH村役場」と書かれた手作りの看板だった。果たして、DASH村の魂とも言える看板をこの場所に運んで来た意味とは？（modelpress編集部）
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