広瀬すず“最初で最後の涙”転機となった出演作品明かす
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◆広瀬すず、転機となった作品明かす
同番組は『映画 ネメシス 黄金螺旋の謎』(3月31日公開)に出演する広瀬にインタビューを実施。
俳優デビューから10年を迎えた広瀬は、転機となった作品を尋ねられると「お芝居を頑張ろうと思った」と自身初主演のドラマ『学校のカイダン』(2015年)をあげ、「クランクアップした時に最初に最後なんですよね。泣いたのが」「止まらないくらいめちゃくちゃ泣いて」と振り返った。
◆広瀬すず、涙の理由は?
そして、涙した理由については「達成感と終わっちゃった感じ」「同世代の女優さん、俳優さんとご一緒する機会があって、みんな上手だし華があるというか、メラメラ自分の中で沸き立ってくるものが1番あった時期だなって」と説明。
続けて「そのおかげですごいやる気がでた」と同ドラマがきっかけで俳優業に火がついたと語った。(modelpress編集部)
情報:日本テレビ
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