<舞いあがれ! 第124話あらすじ>貴司、パリがロックダウンに 舞らに会えない寂しさ噛みしめる
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【写真】「舞いあがれ!」舞&貴司の夫婦部屋公開 リフォームで寝室に秘密
◆福原遥ヒロイン朝ドラ「舞いあがれ!」
オリジナル作品となる第107作連続テレビ小説『舞いあがれ!』で描く時代は、1990年代から今。福原演じるヒロイン・岩倉舞が、ものづくりの町・東大阪と自然豊かな長崎・五島列島でさまざまな人との絆を育みながら、飛ぶ夢に向かっていく挫折と再生のドラマ。
福原のほか、舞の幼なじみで夫・梅津貴司役の赤楚衛二、同じく幼なじみ・望月久留美役の山下美月(乃木坂46)らが出演する。
毎週土曜日は1週間の振り返り放送、BS4K・BSプレミアムでは⽉~⾦曜分を⼀挙再放送となっており、NHKプラスでは各放送回の見逃し配信がされている。
◆第124話/3月29日(水)
新型コロナの感染拡大でロックダウンとなってしまったパリで、貴司(赤楚衛二)は1人夜空を見上げながら、舞(福原遥)たちに会えない寂しさを噛みしめる
2020年4月。日本でも非常事態宣言が出され、「うめづ」は休業。家に帰っためぐみ(永作博美)はIWAKURAの従業員の出勤を曜日交代制にすると舞たちに言い、舞はアビキルが翌日の会議で対応策を決めると告げる。
(modelpress編集部)
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