INI、4thシングル「DROP That」トラックリスト解禁 西洸人&藤牧京介が作詞手掛ける<コメント>
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モデルプレス/ent/music
【写真】INI、初のアリーナツアー東京公演に密着
◆INI、4thシングル「DROP That」トラックリスト解禁
2022年12月にリリースした1ST ALBUM「Awakening」は7冠を達成し、全国12万人動員の初アリーナツアーを完走した、今勢いに乗るINI。
今回公開されたトラックリストには、合計4曲を掲載。本作では、西が「DROP」の作詞を手掛け、藤牧は「Letʼs Escape」の日本語詞を手掛けた。メンバーによる楽曲制作への参加は、西は前作タイトル曲「SPECTRA」以来2回目、藤牧は初めて。また、西が単独で1曲フルの作詞を担当するのは初めてとなる。デビュー以降、発売シングル全てが初週売上50万枚超えのINIに期待がかかる。
◆西洸人&藤牧京介、歌詞制作挑戦に喜び「とても光栄」
この度、西と藤牧のコメントも到着。西は「昨年のアルバム収録曲に引き続き『DROP』の楽曲制作に参加できてとても光栄に思います。INIの曲の中でもとても好きなニュアンスの曲だったので、この曲の歌詞制作に携われてとても嬉しいです」と喜び、「また、個人的に今回フルで作詞に携わることができたことは、自分にとってまた新たな一歩を踏み出せたのかなと思います」と新たな挑戦となったことをコメント。
藤牧は、「自分の伝えたいことを自分の言葉で届けられることができるのはとても嬉しく思います」とし、「大変な毎日や退屈な日常の中で自分の気持ちを押し殺すのではなく、ふとした時に自分の意思を確認してあげて欲しい、ありのままでいい、そんな気持ちを込めました!この曲を通して少しでも誰かの力になれたら嬉しいです!」と伝えている。(modelpress編集部)
◆西洸人コメント全文
昨年のアルバム収録曲に引き続き「DROP」の楽曲制作に参加できてとても光栄に思います。INIの曲の中でもとても好きなニュアンスの曲だったので、この曲の歌詞制作に携われてとても嬉しいです。また、個人的に今回フルで作詞に携わることができたことは、自分にとってまた新たな一歩を踏み出せたのかなと思います。
全体的に割とシンプルなワードで組み立てていて、その分、より曲中の「ドライブ」という情景を浮かべやすかったり、思わず口ずさみたくなったりするようなリリックやライミングを意識して書いたので、是非休日に友達とドライブでかけて、車の中で盛り上がっていただけたらなと思います。もちろん安全運転の範囲内でね。
◆藤牧京介コメント全文
今回「Let's Escape」の作詞に携わらせて頂きました。自分の伝えたいことを自分の言葉で届けられることができるのはとても嬉しく思います。
大変な毎日や退屈な日常の中で自分の気持ちを押し殺すのではなく、ふとした時に自分の意思を確認してあげて欲しい、ありのままでいい、そんな気持ちを込めました!この曲を通して少しでも誰かの力になれたら嬉しいです!
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《モデルプレス》