“仮面ライダーリバイス”椛島光、今春から始めたいことは? 今後の目標も掲げる
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【写真】椛島光、演技経験ほぼゼロで抜擢
◆椛島光、撮影を回顧
今の彼女のありのままを切り取り、まるでドキュメント映画のワンシーンのような写真の数々で構成された本作。
「自分のリアルな休日感」をテーマに撮影したカレンダーで「素の状態、素で楽しんでいる状態を収めたかったから、このコンセプトで撮りました」と説明し、撮影したカメラマンが自身より年下だったこともあり「自分の素が出せました。和気あいあいと無邪気にはしゃいでいるところを撮ってもらいました。お友達のような感覚で撮影ができて、ありがたかったです」と感謝した。
撮影は熱海で敢行され、大好きな動物と触れ合う施設での撮影は、笑顔が絶えなかった様子。「ふくろう、うさぎ、いろんな動物を戯れることができて、はしゃいでしまいました。いろんなところを巡って撮影は楽しかったです」と微笑んだ。
◆椛島光、今春から始めたいことは?
そして、出来栄えは「100点!」と胸を張り、「私のアイディアもたくさん取り込んでいただけました。たくさんの方と一丸となって協力して完成しました。多くの方に見ていただけたら嬉しいです」と呼びかけた。
また、「カレンダーをどこに置いてほしい?」と聞かれると、「日常の中でしれっと通る場所に置いていただければ…。寝室はちょっと恥ずかしい(笑)」と照れた笑顔を浮かべた椛島。
今春から始めたいことは「実は昨年末にちょっといいギターを買いました」「三日坊主にならないように、『特技ギター』とプロフィールに書けるように練習に励みたいです。初心者から弾けるような曲からチャレンジしています」と声を弾ませ、ギター演奏の披露については「今年末くらいには形になれるように頑張ります」と意気込んだ。
さらに、今後の目標を尋ねられると「私は女優として活動していくのが1番の目標です」とにっこり。女優になりたいと思ったきっかけが映画でした。映画の主演ができるように、そこまで活躍できるように1歩1歩、地道ですが活動していきたいと思っています」と掲げ、「人間のリアルな感情や葛藤を描いている作品が好きです。そういう作品に出られたらいいです。そういう作品に出て、『この人お芝居よかったな』と言ってもらえるように頑張りたいです」と語った。(modelpress編集部)
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