乃木坂46五百城茉央、先輩・岩本蓮加からの言葉に感服「良いアドバイスすぎて…」
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乃木坂46五百城茉央、“コンプレックスが救われた”齋藤飛鳥からのメッセージとは?
◆乃木坂46の「の」10周年迎える
2013年4月に番組がスタートし、この4月で番組10周年を迎えた『乃木坂46の「の」』。同番組は、MCが週替わり出演の乃木坂46メンバーとともにトークを繰り広げている。
◆岩本蓮加、五百城茉央へアドバイス
新MC制度がスタートして初回の放送となった2日は、初のMCを務める五百城と、15代目MCを務めていた岩本が出演。五百城は岩本に「のぎのの」MCをするうえでの極意を質問した。
これを受けて岩本は「聴いてくれているのはファンの人も多いと思うから、乃木坂46の裏話やメンバー同士の関係性、プライベートな話を細かいところまでしても、くみ取ってもらえる」と語り、「できるだけ、普段あった出来事やメンバーとのエピソードを多く話せるようにしたいなと思ってやっていたな」と自身が意識していたことを伝授。五百城は「良いアドバイスすぎて…!」と感服した様子を見せた。
◆岩本蓮加「のぎのの」MCで難しかったところは?
さらに、MCをやっていて難しかった点について岩本は「伝えやすく簡潔に話すのが難しかった」と当時を回顧。
五百城も「私も1人しゃべりをしたことがない(から話をまとめるのが不安)」と不安な様子を見せたが、岩本は「共感してもらいやすいワードをチョイスするのが難しかったけれど、気楽にやっていたよ」と先輩らしく真剣にアドバイスし、五百城を激励した。(modelpress編集部)
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