新垣結衣、木村拓哉と本読み後の赤楚衛二を心配「泣いたんですか?」<風間公親-教場0->
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◆木村拓哉主演「風間公親-教場0-」
原作は、2013年にミステリー界の話題を総ざらいした長岡弘樹の『教場』シリーズ。警察小説の新境地としてシリーズ累計130万部突破のベストセラーとなっており、多くのファンの間で映像化が待ち望まれてきた作品。
今作は、『教場』(2020年)、『教場』(2021年)で風間が教官として警察学校に赴任する以前、新人刑事の教育に“刑事指導官”として当たっていた時代を描く。そこは「風間道場」と呼ばれ、キャリアの浅い若手刑事が突然、刑事指導官・風間公親とバディを組まされ、実際の殺人事件の捜査を通して刑事としてのスキルを学ばせる育成システムとなっていた。
◆新垣結衣、赤楚衛二を心配
この日、最初に本読みをした日を振り返った木村は、「赤楚くんが『ありがとうございました』『お疲れ様でした』って現場からいなくなって次に新垣さんが『よろしくお願いします』って言ったあとに、『赤楚くんっていう方が部屋から出てきたんですけど、目が真っ赤だったんですけど大丈夫ですか?』って」と新垣が心配して部屋に入ってきたことを告白。
新垣は思い出したように笑いながらも改めて「真っ赤だったんです。泣いたんですか?」と赤楚を心配する姿を見せた。
これに赤楚は「泣いてないです」と小さな声で否定。
木村は「皆さんが『教場』っていう作品に対して、全身全霊で姿勢を正して、現場に来てくださってるんだなっていう印象が初日からすごく受けました」と語った。(modelpress編集部)
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