SixTONES森本慎太郎、南キャン山里役のメガネは特注だった芝居のこだわりも明かす

【モデルプレス＝2023/04/05】日本テレビ系新日曜ドラマ『だが、情熱はある』（4月9日スタート）の記念特別番組『たりない！だが、情熱はあるふたり』（地上波放送・関東のみ／よる12時59分～）が、4日に放送された。SixTONESの森本慎太郎が、King ＆ Princeの高橋海人（※「高」は正式には「はしごだか」）とともに役を演じる上でこだわったポイントについて語る場面があった。

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◆高橋海人＆森本慎太郎、こだわったポイント

本作は、オードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいた感動ドラマ。若林役を高橋、山里役を森本が演じる。

実際に役を演じてみてこだわった点について、高橋は「なるべくお二方の面白いなって思った内面、マインド的なのを上手に受け取ってお伝えできればなと思って」と語り、ドラマのためにたくさん研究したのだという。

また、森本は「演じてみて、山里さんって凄く軸のある人なんだなと思って。自分というものがちゃんとある人。そこを大事にしながらお芝居していくって感じですかね」と語った。

さらにドラマで付けているメガネについて、森本は「これ（メガネ）もう作ってないらしいんですよね。だけど今回特注で作ったみたいで」と撮影のためにメガネを特注したと明かした。（modelpress編集部）

情報：日本テレビ

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