Sexy Zone、ドームツアーの思い出&グループへの想い「mini」表紙に初登場
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モデルプレス/ent/wide/show
Sexy Zone、菊池風磨欠席で3人の生パフォーマンス 中島健人の“手”にも注目集まる
◆Sexy Zone、グループへの想い語る
初登場のSexy Zoneのメンバーが、miniならではのストリートSTYLEに変身。初のドームツアーやメンバーの卒業を経て、新たなステージに向かうSexy Zone。結成から約12年、青春を駆け抜けてきたSexy Zoneが「青春」をテーマに、ドームツアーの思い出や今だからこそ感じるグループへの想いなどを語った。多幸感あふれる両面ピンナップも付いた、豪華特集となっている。
編集部は「表紙撮影を行ったのはまだ寒い時期。冷たい風が吹く屋外での撮影に、メンバーは『寒い!』と絶叫しながらも、撮影が始まると息ぴったりの笑顔に。さすが12年の絆、しかと拝ませていただきました。春を感じる青空の、まさにセクゾを象徴するかのような爽やかな表紙となりました。そして4人がインタビューで盛り上がったのはやっぱり『セクシールーレット』のこと。キラキラ眩しいアイドル衣装もいいけれど、今号のテーマである『デニム』を着たセクゾはリアコ感も満載です。ぜひ誌面でご確認ください!」とコメントしている。(modelpress編集部)
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