読者が選ぶ“山下智久”の名言5つ【モデルプレス誕生日企画／読者アンケート結果】

【モデルプレス＝2023/04/09】4月9日に38歳の誕生日を迎えた俳優の山下智久。モデルプレスは「あなたが思う山下智久の名言は？」をテーマにアンケートを実施。ここでは、読者アンケートで寄せられた名言を5つ紹介する。

山下智久の“ご報告”に反響「泣きそう」「待ち望んでた」

◆1：「控えめに言って希望しかない」

コロナ禍に行われたライブ配信で発した以降、様々な場所で山下が伝える「控えめに言って希望しかない」。先が見えない不安の中で、前向きな言葉に救われたという声が多数。実際にこの言葉通り有言実行し続ける山下の姿に「かっこよすぎ」「頑張ろうと思える」という声が寄せられた。

＜読者コメント＞

・「山Pが言ってくれた言葉の中で私にとってはとても心に残る言葉です。しんどいなと思う時もこの言葉を思い出して頑張ろうと思えるから」

・「山Pらしい前向きな言葉。そして言葉通り希望しかないように山Pが、進んでいるから」

・「コロナ禍でみんな先が見えない中で、自分自身も大変だったと思うのに、ファンのために希望に溢れる言葉を伝えてくれたのが嬉しかったです」

・「独立してから何度か言ってくれているのですが、本当に希望だらけでした！有言実行の山下智久さんがかっこよすぎです」

・「山Pらしい、あったかくて優しい言葉だし、嬉しいし、ワクワクします」

◆2：「いつでも全力投球」

言わずと知れた日本を代表する俳優で、近年では日本のみならず、世界を股に掛け活躍している山下。そんな彼の生き方そのものを示すような言葉「いつでも全力投球」にも熱い支持が。ストイックで努力家な人柄がうかがえる一言となっている。

最近では、3月29日に更新したTwitterにて「こちら、今日も全力投球。侍ジャパンPowerだ」と第5回ワールドベースボールクラシック（WBC）で侍ジャパン（日本代表）が優勝を果たしたことにちなんで投稿している。

＜読者コメント＞

・「山Pの生き方そのものだから。応援できて幸せです。本当にありがとう」

・「どんな時も手を抜かないストイックな山Pらしい名言だと思います」

・「ソロデビューした頃によく言ってた言葉ですが、今もストイックで何事にも全力投球なところは変わらないなと思い、この言葉を選ばせて頂きました」

・「今もずっと変わらずに何をするにも全力投球なのです」

・「20歳くらいからよく言葉にしてて真面目で努力家の山下くんらしいなぁと思ってます」

◆3：「2つ以上の選択肢がある時には難しい方を選ぶ」

2019年、母校・明治大学の卒業式にサプライズ登場した際の祝辞より、「2つ以上の選択肢がある時には難しい方を選ぶ」。

スピーチでは「今日は、1つだけみなさんにお話させていただきたいことがあります。人生は選択と決断の連続だと思います。今後2つ以上の難しい選択肢があらわれた場合は、ぜひ、一番難しいものを選択してほしいなと思います」とメッセージを送り、自身の“一番最初の難しい選択”だという学生生活を回顧。

「もし自分の思うような結果が得られなくても、僕はそのこと自体には後悔しません。それよりも、挑戦しないという決断をしてしまうことが取り返しのつかない後悔に繋がるんじゃないかと思っています。僕は困難な道を選んで、かけがえのないものを手に入れることができました」と思いを届けた。

このスピーチはTBS系「ぴったんこカンカン」（毎週金曜よる7時56分）で放送され、学生のみならず多くのファンの背中を押すこととなった。

＜読者コメント＞

・「常に挑戦を続けてこられた山下さんだからこそのお言葉に胸を打たれたと同時に、自らの人生の指針を見つけられた気がしたからです」

・「明治大学の卒業式で、卒業生として挨拶をした時の言葉がとても心に刺さっています。全文が名言なのですが、その中から抜粋しました。難しい選択をしてきた山下智久さんだからこその真実の言葉だし、とても心に響く言葉だと思います」

・「山下智久さんの生き方そのもので説得力があるから」

・「すごくズドンと来た。新たな道へ踏み出す背中を押してもらえた」

・「人は楽な方を選びたくなりますが、あえて困難な難しい方を選ぶことで自分自身がさらに成長すること、目先だけでなく長く深くものごとを捉えようとする山Pに共感！凄い素晴らしい山P！」

◆4：「見逃し三振より空振り三振を選ぶ」

タクシー移動に密着するYouTubeショートインタビュー「目的地」より、「見逃し三振より空振り三振を選ぶ」。仕事をする上でのポリシーを聞かれた山下が、この言葉とともに「『振ったけど当たらなかった』という方が諦めつく」と説明した。彼が常に前進し続ける理由がこの言葉に詰まっているといえる。

＜読者コメント＞

・「何もせず後悔するよりずっといい。山Pの生き方そのものだから」

・「難しいなと思うこともとりあえずやってみる。何もしないで諦めるよりやってみることの大切さに気づかせてくれる言葉です。山Pのこの名言はいつも私の背中を押してくれて、頑張ろうと思えるので大好きな言葉なので、選びました」

・「山Pの座右の銘な気がします」

・「いろんな事に挑戦している山下くんがよく言葉にしているのが心に残っています」

・「見逃して後悔するより行動して後悔することがいいと思うから」

◆5：「全方位から守られている」

2019年4月放送のTBS系バラエティー番組「A-Studio」でファンへの思いを吐露した場面より「全方位から守られている」。

山下のInstagramをファンが細かい部分まで見ているという話題にて「僕は全方位から守られている気分です。安心感。だからコンサートとかもあんまり緊張しなくて。見守ってくれている感じというか…」と真摯な思いを告白。ファンを一番に考える山下ならではの一言となっており、多くのファンの心を温めた。

＜読者コメント＞

・「ファンファーストな山Pらしい、決してファンを悪く言わない嬉しい言葉でした」

・「『プライベートがなくて大変じゃない？』の問いにこう答えた山下智久さん。こんな答えは普段から心からそう感じていないと出てくる答えではないと思いファンとしてすごくキュンとした思い出があります。やっぱり私が大好きな山Pだなとさらに好きになりました！」

・「言われた私たちが嬉しい気持ちにさせてもらった言葉です」

・「以心伝心だなと思ったから」

・「ファンとの信頼関係がわかるから」

（modelpress編集部）

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