なにわ男子・高橋恭平“大好きな人”との共演に歓喜「ニヤニヤしてた」
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◆高橋恭平、姉の影響で知った春ソングとは
リスナーから好きな春ソングとして、大塚愛の人気曲『さくらんぼ』が紹介されると「久々に聴いたけど、やっぱいいよ」と口にした高橋。ガラケー時代に「お姉ちゃんが使ってた携帯を、俺が使わせてもらってた時代があったのよ」「そこの音楽フォルダに入ってた」と同曲を知ったきっかけを懐かしそうに明かし、「お姉ちゃんの影響なんや？」と言う長尾の言葉に「そう！」と即答した。
◆高橋恭平、優里との共演に「ただのファンやった」
その後、高橋は自身の好きな春ソングに、優里の人気曲『ビリミリオン』を挙げ「春ソングというか、単純に好きな曲」と説明。「歌詞がおしゃれ」「斬新と言うか、面白いと思わせてくれる」と同曲を絶賛した。
さらに優里のことが「めっちゃ大好きやから」と話した高橋は、歌番組で共演した際「（優里の）隣座ったの」と告白。「俺は勝手にニヤニヤしてた。ニッタニッタしてた」と込み上げる喜びが溢れ出ていたのだそう。好きなアーティストと共演する喜びに「嬉しいもんね」と長尾が共感すると、高橋は「ただのファンやった」「嬉しかった」と歓喜した。
◆長尾謙杜、高橋恭平の迷言にツッコミ
また、この日の放送で“桃太郎”と“浦島太郎”が話題に出ると、高橋が桃太郎を「竹から出てきたやつでしたっけ？」「猿、キジ、虎、犬、狐、猫みたいな、（お供が）5人ぐらいおるよな」と説明し、長尾が間髪入れずに「昔話絶対見た事ないやん」とツッコむ場面も。
さらに高橋は、浦島太郎でも「釣り竿持った、ポニーテールにした少年」「ちょっとええとこの神社みたいなとこ行って」など次々と迷言を連発。長尾は高橋の迷言集に「日本昔ばなしの絵本見てさ、文字読んでない人やわ」とテンポの良いツッコミを入れ続け、高橋と終始息のあった楽しそうなやりとりを見せた。（modelpress編集部）
情報：ニッポン放送
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