「だが、情熱はある」初回、高橋海人＆森本慎太郎の“若林＆山里役”演技に絶賛の声 春日役・戸塚純貴にも注目集まる「3人全員似すぎ」
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【写真】高橋海人が涙「こんな無力感は、なかなかない」
◆高橋海人＆森本慎太郎W主演「だが、情熱はある」
本作はオードリー・若林正恭と南海キャンディーズ・山里亮太の2人の半生を描く、実話に基づいた感動ドラマ。若林役を高橋、山里役を森本が演じる。
◆高橋海人・森本慎太郎・戸塚純貴の芝居に反響
第1話では2人が生まれてから、高校時代で進路を考えるまでの道のりがメインで描かれた。すでに自分が面白いと信じ込んでいた山里と、自分は全く面白くないと思っていた若林。正反対の2人が出会うのはまだ先となる。
放送前からビジュアルの再現度の高さは話題になっていたが、視聴者の間では「海ちゃんの仕草とか喋り方がマジで若林さん」「慎太郎くんが山里さんの特徴捉えててすごい」「冒頭からずっと山ちゃんと若林にしか見えない」「本当に山里さんと若林さんがそこにいた…」など、2人の演技力に反響が殺到。
さらに春日俊彰役の戸塚純貴にも「山ちゃんと若林さんはもちろんだけど、春日さんがそっくりすぎる」「3人全員似すぎ」「春日が春日…」「若林さん＆春日さんのバランスがすごい」「戸塚くんハマり役だわ…」など、絶賛の声が多数寄せられていた。（modelpress編集部）
情報：日本テレビ
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