北村匠海、イケてない一面明かす 軽部真一アナも共感「60歳の僕と一緒」
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北村匠海、“二度とやりたくない”仕事明かす「プロデューサーに言いました」
◆北村匠海、軽部真一アナ共感の“イケてない一面”とは
インタビューで“イケてない自分”について問われると「僕はもう物忘れがひどい」と告白。
「例えば家で掃除していて『ああそういえば』っていってキッチンの方をやることがあって掃除機を持っていくと『あれ?俺、何をしにここに来たんだっけ』ってなるんです」と物忘れが激しいと感じた出来事を明かした。
続けて「目的を忘れちゃうんですよ3秒後に」と語り「昔の記憶の方が圧倒的に覚えてて近々の記憶が本当に無いんですよ」と悩む北村。
このエピソードに同局アナウンサーの軽部真一は「それ申し訳ないけど60歳の僕と一緒です」と突っ込み、北村は「マジっすか」と驚く様子を見せた。(modelpress編集部)
情報:フジテレビ
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