SEVENTEENジョンハン、日本語が“1番怖い”理由明かす

【モデルプレス＝2023/04/11】13人組グループ・SEVENTEENのJEONGHAN（ジョンハン）が、10日放送のラジオ番組「SCHOOL OF LOCK！」（TOKYO FM／毎週木曜23時5分～）の番組内コーナー「SEVENTEEN LOCKS！」に出演。日本語が怖い理由を明かした。

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◆JEONGHAN、日本語が怖い理由は？

JEONGHANが“JEONGHAN先生”となり授業を行うインターナショナルクラス。4月は、10日から13日の22時15分ごろから開講する。

一問一答のコーナーで、生徒（リスナー）から「JEONGHAN先生が1番怖いものはなんですか」という質問が寄せられ、JEONGHAN先生は「日本語」と回答。グループ内でも日本語を積極的に学び、得意とするが、「僕は日本語が怖いです。なんかペラペラしなきゃ…というプレッシャーがある」と不安を明かした。

その不安はJEONGHAN先生の日本語に対する強い思いから来るもののようで、「僕が日本語をすごく頑張りたい気持ちがありすぎて、やるたびに『上手に喋りたい。間違えたらダメだ』っていう思いから」と“1番怖いもの”に日本語を選んだ理由を説明。

続けて「だけど、とっても勉強を一生懸命頑張っていますので、少しずつ上手くなっているだろうし、自信も生まれてくるんじゃないかなって思います」と前向きな言葉を紡いでいた。

ほかにも番組では、今のお気に入りの写真はメンバーのS.COUPSの愛犬・コグマ（※愛称：クマ）の写真であることや、よる眠れない時の対処法などを明かしていた。（modelpress編集部）

情報：TOKYO FM

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