<隣の男はよく食べる 第1話>⿇紀(倉科カナ)、蒼太(菊池風磨)と10年ぶりの恋?ムズキュンラブストーリーの幕開け
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【写真】倉科カナ&菊池風磨、キス寸前
◆倉科カナ&菊池風磨W主演「隣の男はよく食べる」
本作はデジタルコミック200万ダウンロードを誇り「月刊officeYOU(オフィスユー)」(集英社クリエイティブ)にて連載中の美波はるこによる同名作を実写化。長年恋から遠ざかっていた料理上手な独身オトナ女子の手料理をきっかけに始まる、肉食年下イケメン男子とのピュアで不器用なムズキュンラブストーリー。
35歳、彼氏いない歴・約10年の大河内麻紀を倉科、麻紀の前に突然現れた隣の部屋に住む年下イケメン男子・本宮蒼太を菊池が演じる。
倉科、菊池のほか、高橋光臣、市川由衣らが出演する。
◆「隣の男はよく食べる」第1話あらすじ
⿇紀は、⾃宅の鍵をなくし⾃分の部屋の前で佇んでいた。
隣の部屋に住んでいる年下男⼦・本宮が偶然通りかかり、バルコニーを借りることに。
蒼太のおかげで⾃分の部屋に⼊ることができた⿇紀は、後⽇お礼に出張⼟産と⼿料理を渡しに蒼太の部屋を訪れる。
その⽇をきっかけに、蒼太と交流する機会が増え…。10年ぶりに⿇紀の⽌まっていた恋の⻭⾞が動き出す!?
(modelpress編集部)
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